孤爪 研磨 2020-08-13 18:24:20 |
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>110 黒尾さん
…黒尾さん。僕、烏野にはMBがいないんで、わりと本気でちゃんと貴方のこと尊敬してますよ。
(先輩、と言われれば少し悩むような素振りをみせ満足そうな笑顔までみてしまうと僅かに目を細め自分の方がほんの少しだけ背が高いことを良いことに反対の手で相手の視界を塞ぎながら相手の耳元へと顔を近付けると照れくささがあるせいか囁くような声で珍しく本音を口にしてはパッと撫でていた手も視界を塞いでいた手も離せば何事もなかったかのように顔を背けて。楽しそうな相手の姿をみるとどうしても許してしまう自分がいることに自分自身呆れながら「男の僕が可愛いって言われてわーいやったーなんて喜ぶわけないでしょ」きっぱりと言い切りながらも相手の微笑みにつられるように思わず笑みをこぼし。お腹を押さえる仕草に呆れるような表情をみせていたが「冗談ですよ」なんて続けてはじぃーっと見詰めて)
…っふ(思わず吹き出し)
僕、多分浴衣で行くんで。黒尾さんの浴衣も期待しますね。メインとは別途で夏祭りいきますか?メインを一旦中止してからいきますか?
>111 日向
落とされたいの?
(じと、とにらむような視線を向けて)
>112 及川さん
…流石、王様の先輩。うざ。
(ピースをする相手の姿を暫く眺めてから素直に感じたことをそのまま口にして)
>114 孤爪さん
孤爪さん。
(互いに人混みに突っ込んでいくタイプじゃないし、ある程度楽しんだら人の少ないところで休むが吉か。なんて考えていたところで声を掛けられれば顔をあげ、すぐに相手の姿を見付けると自分からお願いしたとはいえ浴衣が似合っている姿に瞳を丸くさせて。すぐに言葉が出てこなく詰まってしまうも、先に褒められてしまえば照れくささが込み上げてきて再び首裏を撫でてから「孤爪さんも似合ってますよ。似合ってないなんて嘘じゃないですか」恥ずかしそうに視線を此方も外しつつ訴え掛けて)
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