孤爪 研磨 2020-08-13 18:24:20 |
通報 |
>94 日向
はあ!?何言ってんの!?ばかじゃないの!?
(涙目で告げられた言葉に瞳を丸くさせ思わず大声を出してから「王様よりも怖いことでも思い出したの」呆れたように問いを重ねて)
>95 孤爪さん
え?…あ、えっと……、
(無意識に漏れた本音が相手に伝わったならそれでいいし、伝わらなかったとしてももう一度言うつもりはなくて言っただけで満足していたが不意に聞こえた言葉に瞳を丸くさせるも、相手の表情が聞き間違いじゃないということを証明していれば思わず顔を紅く染め片手で口元を隠すようにし言葉を詰まらせるも「僕も…、孤爪さんと話すの楽しい、んで……僕も、同じ気持ち、かも?です」何も言わないというのが一番失礼だと思いなんとか言葉を絞り出すも自分でもイマイチわかりきっていないということからたどたどしく言葉を選べば紅くなった顔を隠すように顔を逸らし。どんなに話しやすいからって此処まで心を許せてしまっている自分がいることを改めて自覚してしまえば恥ずかしさがさらに込み上げてくるのを誤魔化すように首裏を撫でて。眉間に皺を寄せた相手の言葉に「それは確かに」自分から言っておいてなんだが同調するように頷いて。音駒も烏野も似たような人たちが多いな、と相手の言葉で思い返せば「でも、こっちは縁下さん…そっちは、夜久さん…でしたっけ?が、いるから…まだ安心ですよね」互いに苦労すると数度頷いてから一応フォローのつもりなのかぽつりと付け足して。頬を膨らませてる姿が可愛いなんて言ったら怒られるんだろうな、と思うものの「孤爪さん、可愛い」無意識にこぼれたせいで言っていることに気付いていないのか僅かな笑みを浮かべたまま見つめて)
有難うございます。その言葉聞いて安心しました。
あ…、実は、その。僕も…孤爪さんと行けたらいいって思ってたんで…お願いします。(首裏撫でつつ頷き)
>96 及川さん
ツッキーって呼ばないでください。っていうか、貴方にツッキーって初めて呼ばれましたよ。
(然程関わりがないのにも関わらず距離感を一瞬で詰めてくる辺り流石だなと思いつつ呆れたように告げては距離を置こうとし)
>97 黒尾さん
…黒尾さんのそういうの信じられないんですけどね…、
(撫でてほしいと願われればう、と息を詰まらせ嫌悪感たっぷりの表情を見せるものの、ため息をつくことで嫌悪感を逃がせば手を伸ばし前髪から後髪へと梳くように撫でれば「これで満足ですか?」少し頭を傾けることで下から顔を覗き込みジ、と瞳を見詰め問い。大袈裟に褒められれば、これだからこの人はと言いたげな表情をみせ「照れてないです」きっぱりと言い切るもののまだ赤みが引かない様子で恥ずかしげに斜め下へと視線を落とし。納得した相手の言葉に驚きを隠せない表情をみせては「どこからどう考えても貴方も入ってるでしょ…」と呟きを返しては信じられないものをみているような視線を向け)
……あの、黒尾さんさえよければ一緒に夏祭りいきませんか。一応…お世話になったんで(頬ぽり)
トピック検索 |