排球　／　也　／　創作有り

>100
ばかじゃない…
(少し考えて、「みんなが、俺のチームメイトやめたいって言い出すこと、考えちゃって…」と小声で言って、)

>96　及川さん
…研磨って呼ぶって強制的に ？
（　恐る恐る及川を見れば強制的に研磨と呼んで良いってうコトになっているのか 、と訊ね 。ヒョコリとクロの背中の後ろから顔を出せば「 …及川徹さん 、長いからとーる 。」と先輩に向かって呼び捨てをして ｡　）

>97　クロ
うざ 。
（　可愛い 、なんていじられれば舌打ちをしてクロを睨みつければ御決まりのうざい 、で返事をして 。御許し下さい 、なんて言うクロを見ればアップルパイを食べ進め首を傾ければ「 無理 、写真を消すかアップルパイを奢るか 。」と言ってニヤリと微笑んで 。アップルパイを一口 { すごく小さく } をクロの口の前に持っていけば「 あーん 、コレで機嫌直して ？ 」と意地悪っぽく微笑んで ｡　）
…めんどーだけど 、クロとは幼馴染だし行ってあげる 。

>99　翔陽
素直に受け取りすぎ 。
（　ふふと微笑めば翔陽の頭を優しく撫でて ｡　）




　

>102
…？！
(素直に受け取りすぎと言われて、驚いて、「ん…？じゃあどういう意味だ…？」と少し考えて、)

>100　月島
…え 、と 。
（　言ってしまった 、そう思っていたのに月島から返ってきたのは意外な言葉で 。一瞬戸惑うもすぐに口を動かし「 まだそんなに話してもないし 、可笑しいかもだから…変に思ったらごめん 。」と謝り恥ずかしさのあまりか下を向きつつ顔を手で覆って隠す様な仕草をして 。周りから見れば男同士が顔を真っ赤にして目線を逸らしているなんて変なのだろうか 、いつもなら気にしていただろう 。そんな事は気にせずにこういう話をしてしまう程１日で変わってしまった自分に驚きつつも顔の赤さは変わらず真っ赤で 。クロの保護者は絶対に面倒だ 、との考えも一致していて思わずクスクスと笑えば「 クロの嫌われ様が他校でもすごい 。」と言って小さく笑い続けていて 。そんな愚痴を言っているが本当はそんなにクロの事を嫌ってはおらず普通にバレーに関しては尊敬をしている様子で 。夜久くんの事を思い出せば流石頼れるリベロなんて考え苦笑いをしつつ「 夜久くんが居ないと音駒の排球部は回ってない 。」と言ってチームの印象は悪くしつつも夜久くんはしっかりと褒めて 。可愛いとまたもや褒められれば負けじと「 月島の方がもっと可愛い 。」と褒めて 。褒める勝負なんて変だな 、なんて考えつつも何故かここで褒められてばかりではいられない 、と思っている自分もいて ｡　）

良かった… 、早速なんだけどどうする ？ メインとサブで分けてどっちも進めるのもあり 。一旦メインを中止させるのもありだけど 。（　うーん　）
ロル長いし大変だったら言って ？




　

>103　翔陽
うーん…嬉しいけど恥ずかしい 、とか ？
（　悩みながら恥ずかしいけど嬉しいなんて微妙な答えを返して ｡　）

翔陽 、夏祭りどうする ？ メインとサブに分けてどっちも進めるのもあり 。メインを中止もあり。


　

>101 日向
何それ、やっぱりばかじゃない。そもそも日向のチームじゃないし。烏野っていうチームだからやめたいなんて言い出さないでしょ。そんなことで泣きそうにならないでよ。
(はあ、と仕方なさそうに溜息をついてから相手の背に手を回しあやすように撫でながら口は悪いもののフォローしているようで)

>104 孤爪さん
…折角なので、メイン中断して夏祭りに行きます。その…僕、多分、浴衣着るんで。孤爪さんも着てきてもらえると助かります。(少し悩む素振りをみせてから覚悟を決めたように告げ)

>106　月島
うん 、了解 。（　こくり　）じゃあメインはイベントが落ち着いてから再開ってところで良い ？（　こて　／　首傾け　）浴衣 、俺多分似合わないけど 、了解 。（　照れ　／　下を向き　）あ、初回お願いしても大丈夫 ？


　

>105
そっか！
(少し安心したように、そう言って、)
両方やると忙しくなりそうだし、メインは中止にしよう！

>106
…うん！慰めてくれてるの？
(嬉しそうな顔をして、相手を見て)

>107 孤爪さん
それで大丈夫です。メインのやりとりも結構好き、なんで…(頬赤らめ／首裏撫で)有難うございます。(照れ)問題ないです。鳥居辺りで待ち合わせという形にしておきますね。

――、(夏祭り、ということもあって人の多さに嫌気が差しながらもこうして待っていられるのは学校外で数少ない心を許せる人を待っているからで。ちらりと鳥居の奥へと視線を向ければたくさんの露天が並んでおり、今から来る相手は何が好きだろなんて考えながら再び身を戻す姿は灰色に白帯の浴衣姿に草履を合わせたもので。兄に止められたのでヘッドフォンを首からさげていないのが落ち着かないのか何度も首裏を撫でながらスマホをいじっており)


>108 日向
僕が君を慰めるわけないでしょ、出直してきて。
(図星を突かれたせいで思わず息を詰まらせるも此方に向けられる視界を塞ぎながらぴしゃりと言い切って)

>99 チビちゃん
ふふっ 、俺の正体とは…
( ニヤニヤと微笑みながら「 暗黒神…鉄朗…いやパニーニ…いや…？ 」と悩み初めて ｡ )

>100 ツッキー
信じろよ、先輩だぞー。
( 先輩の力を使って信頼を得るのは少しあれだが方法はこれ位しか思いつかず先輩という立場での力を使い信頼を得ようとして。撫でられればに、と満足そうに笑顔を見せて「 ツッキーってなんだかんだ優しいよな。」と相手を褒める様な発言をして。口だけで照れてないと言うのは簡単だが照れはそう簡単には隠せないものである。頬を赤らめる相手を見れば「 照れてんじゃん、可愛いって褒め言葉だから素直に受け取れよっー。」といじりつつも楽しそうに微笑んで。自分も入っているのは何時もの研磨の態度から理解はしていたが改めてこう他の人から言われれば更に自分を苦しませる様なものとなり。お腹を押さえながら「 ツッキー酷い！ 」と言って。)

あー 、夏祭りな？（　うんうん　）
まあ？ツッキーがどうしてもって言うなら行ってあげなくもないけ…嘘です行かせて下さい。

>102 研磨
う"…俺研磨のせいでＭになりつつあるんだけど…！
( 舌打ちをされればなんとも言えない感情になり表情を曇らせて。前程嫌だなあなんて思わなくなってきた自分に引きつつ相手を見れば「 研磨ってなんだかんだ俺のこと好きじゃねえ？ 」と何故か調子に乗って訊ねてみて。写真を消すかアップルパイを奢るか、なんて鬼の２択をだしてこればううううと考え最後にはドヤ顔で「 写真で。」と言って。とてつもなく小さい一口を差し出されればほお…！と嬉しそうに目を耀かせ大きく口を開ければ「 あーん 」と遠慮なくアップルパイをもらって。相手を見ればヘニャリと微笑みを見せて「 カップルっぽいな。」と言えば嬉しそうに自分の頼んだアップルパイも一口差し出して。)

まじー？！やった、んで相手決まったらどーする？イベントの方の初回を出す？


　

>109
…素直じゃない…
(小声でつぶやいて、)

>110
黒尾さんって、厨二病ですね、
(思いつき、大声でそう言い切って、)

＞チビちゃん

ン～？夏祭りなんてあるんだ。ま、このモテモテ♪な及川さんにかかればいく人なんて選り取り見取りだよ！……
(キラキラという効果音がつきそうな顔で自慢に近い台詞をのべれば、少し黙って顔を背け)
ま、まぁ、チビちゃんがどーしてもって言うなら…チビちゃんと行こうかな～…なんて
(だんだん声が小さくなり)

＞黒尾ちゃん

何もしてないよ～。で～も
(ニコニコ笑いながら、黒尾に向かい指鉄砲をして)
烏野(うちのライバル)の好敵手(ライバル)なら知っておいて当然でしょ～？特にセッターは…ね？
あと及川さんの方がモテるから
(真面目な顔になって言うが、最後の台詞で雰囲気ぶち壊しである)

＞ケンマ君

え～、だって孤爪なんて読みにくいじゃん？というか、俺の方が先輩なんだけどな～。まっ、いっか。名前呼びは新鮮だし
(肩をすくめながら理由を言えば、久々に呼ばれる下の名前に新鮮味を感じて)

＞ツッキー

エェ～。だってみんな(山口、木兎、黒尾やらが)ツッキーって呼んでるし～
(少しからかいを含めた声色で話せば)
あと単純に呼びやすい☆
(ピースをして)

>112
えっと、その、及川さんと行きたい…です！
(照れながら、「でも、及川さんモテモテだから…俺なんかでよかったら…ですけど…」と珍しく控えめに小声で言って、)

>108　翔陽
うん 、了解 。(　にま　／　頷き　)
えっと＿＿初回は下にあるから適当に絡んでくれると嬉しい 、俺が翔陽の家に迎えにきた…とかそんなのだから 。(　に　)

…迎えに行くなんて言わなきゃ良かった 。
(　ミンミンミンとセミが煩い位鳴く中 。ポツポツと小さな歩幅で歩き続けてきた自分に向かってそう呟いて 。東京から烏野高校辺りまで電車で来たのは良いもののそこからの道なりと言ったらもう大変で 。ため息をつきつつも住所の書いた紙を見て「 此処かな＿＿？ 」と呟けば勇気を振り絞りチャイムを押して 。 )

>109　月島
そう言ってくれて嬉しい 。(　にこ　／　照れ　) 此方の会話は蹴ってもらっても構わないから 、宜しく 。

あ… 、月島 。
(　人が多くて騒がしく流石お祭りって感じがする場所 。そんなところを待ち合わせ場所にすれば約束の日にそこに向かって 。浴衣なんて似合わない 、そんなのはわかっていたがクロに私服で行くのかなんていじられて渋々着たのが濃い青色に黒色の帯の浴衣で 。待ち合わせ場所につけば先に来ていた月島の姿を見て思わず固まり 。浴衣を着て首裏を触っている姿を二度三度と見ればパチパチと瞬きをして「 月島 、浴衣似合ってる…ね 。」と目線を逸らしつつ月島を褒めて 。 )

>110　クロ
とりあえずイベントを進行させたいしメインは中止ね 、これ強制 。うん 、クロに初回をお願いしたいかなあ 。




　

>110 黒尾さん
…黒尾さん。僕、烏野にはＭＢがいないんで、わりと本気でちゃんと貴方のこと尊敬してますよ。
(先輩、と言われれば少し悩むような素振りをみせ満足そうな笑顔までみてしまうと僅かに目を細め自分の方がほんの少しだけ背が高いことを良いことに反対の手で相手の視界を塞ぎながら相手の耳元へと顔を近付けると照れくささがあるせいか囁くような声で珍しく本音を口にしてはパッと撫でていた手も視界を塞いでいた手も離せば何事もなかったかのように顔を背けて。楽しそうな相手の姿をみるとどうしても許してしまう自分がいることに自分自身呆れながら「男の僕が可愛いって言われてわーいやったーなんて喜ぶわけないでしょ」きっぱりと言い切りながらも相手の微笑みにつられるように思わず笑みをこぼし。お腹を押さえる仕草に呆れるような表情をみせていたが「冗談ですよ」なんて続けてはじぃーっと見詰めて)

…っふ(思わず吹き出し)
僕、多分浴衣で行くんで。黒尾さんの浴衣も期待しますね。メインとは別途で夏祭りいきますか？メインを一旦中止してからいきますか？


>111 日向
落とされたいの？
(じと、とにらむような視線を向けて)


>112 及川さん
…流石、王様の先輩。うざ。
(ピースをする相手の姿を暫く眺めてから素直に感じたことをそのまま口にして)


>114 孤爪さん
孤爪さん。
(互いに人混みに突っ込んでいくタイプじゃないし、ある程度楽しんだら人の少ないところで休むが吉か。なんて考えていたところで声を掛けられれば顔をあげ、すぐに相手の姿を見付けると自分からお願いしたとはいえ浴衣が似合っている姿に瞳を丸くさせて。すぐに言葉が出てこなく詰まってしまうも、先に褒められてしまえば照れくささが込み上げてきて再び首裏を撫でてから「孤爪さんも似合ってますよ。似合ってないなんて嘘じゃないですか」恥ずかしそうに視線を此方も外しつつ訴え掛けて)

>111 チビちゃん
はは、厨二病な訳ないじゃんカ。( 棒読みで )

>112 及川
なんだい、なんだい。
( イラッとした様子で喧嘩腰になって )
うちの大切なセッターに喧嘩でもしようってんですか？！そうですか？！
いや俺鰹節よりモテるんで(笑)
( くだらない張り合いをしていて )

>114 研磨
他の皆には聞いてあげてたじゃナイカ、酷いなー。( むす ) 研磨の家に俺が迎えに来たって感じなー。

( 午後6時30分。幼馴染の家は見飽きたと言っても良い程見てきている。だがそれに少し新鮮味を感じ何時も通りチャイムを５～６回押せばうずうずした様子で相手を待って。自分の服装は可笑しくないだろうか、なんて乙女なことを考えながらちゃんと相手は浴衣なのかを確かめる為に早く来ねえかなあ、なんて思っていて。 )

>115 ツッキー
あー、一旦メイン中止で頼むわ。初回とかどーする？ツッキーに頼んで大丈夫な感じ？


　

>116 黒尾さん
じゃあ、此方から回します。でも、デートのエスコートよろしくお願いしますね(にやり)

(約束の時間より10分程早く着けば相手の姿を探すように視線を向けるものの見付からなければ鳥居の近くに立ち。薄い灰色の浴衣に白帯を合わせた格好で相手を待つ中で“きっと黒尾さんはすごく似合うんだろうな”とぼんやり考えるものの絶対にカッコイイなどと褒めてやらないことを勝手に心に決めつつ、スマホを取り出せば『今どこですか』とメッセージを送って)

>112　徹さん
先輩だからって敬語使うのとかだるい。
(　フイとそっぽを向けば面倒くさそうに敬語は使うのはだるいと告げて 。口を開けば「 徹さんってチャラそう… 。」と呟いて 。 )

>115　月島
待った… ？
(　急いで来たものの東京と宮城ではかなりの距離があるため待っていないか心配になり訊ねておいて 。似合ってるなんて言われれば頬を真っ赤に染めて月島の姿をもう一度確認すれば「 なんか…月島のが大人っぽくて俺が子供染みすぎてる感じ 。」と言って軽く微笑み 。まずは何処に行くべきなのか 、そんなことを考えつつお祭りに懐かしさを感じていて 。お祭りに自分の好きなアップルパイが売ってる訳でもないし無駄にはしゃぎ回るのもアレだな 、なんて考え人が少ないところを思い出せば先程人があまりいなかった射的を思いだし「 射的とか行く ？ 」と訊ねて 。 )

>116　クロ
うん 、ありがと 。此方の会話蹴ってね 。

クロ 、浴衣まじで着たんだ 。
(　ぴんぽんと数回響く部屋にむ 、と眉を下げ溜め息をつけば家の扉をがチャリと開けクロの姿に目をパチクリさせて 。ふふと微笑めば「 似合ってるね 、クロくん 」と嫌味を沿えてクロを褒めて 。自分は浴衣を着ずに私腹でさっきまでゲームをしていたなんて伝えればクロは悲しむだろうか 、なんてことを考えつつ「 お祭りよりゲームしたい 。」と言えば自分のスマホに目を移して 。 )




　

＞チビちゃん

フフッ……チビちゃんが小さい声とかなんか調子狂うなぁ～
(本当に小さな声で笑えば、手を後ろにして日向から離れていき)
この及川さんと行くんだから、胸はって来てね
(にこりと笑えば、クルッと日向と反対方向に歩き出し)
それじゃ、お祭り会場の入り口でね～
あと、お小遣いはちゃ～～んと持ってくるんだよ～
(手をフリフリして)

【/一旦及川さんは浴衣に着替えに帰った設定です！】

＞ツッキー

それを言うなら、本当に固いね～。烏野の【盾】は
(少々挑発的な口調になりつつ)
まぁ、なんにしろツッキーって呼ばせてもらうけどね～

＞黒尾ちゃん

喧嘩なんてしないよ～だ
(ガキのような言い方になり)
いやいや、こっちの方がモテるし、試合のあと女子から握手求められますし～
(不毛な争いである。その度に岩泉にボールぶつけられてるのは言わない)

＞ケンマくん

えっ、酷くない？及川さんはそんなにチャラチャラないよ～
(ほとんど棒読みな台詞になっていて)

>114
けーんまっ！
(チャイムを鳴らされるとすぐに出て、「ビックリした？」といたずらっぽい笑顔で言って、「いこ！いこ！」とワクワクしながら言って、)

>116
髪からして厨二病…
(呆れたような目で見て、突然「夏っていつまでですか？」と聞いて、)

>115
落と…
(びっくりして、「月島犯罪者…？俺殺されんの？」と聞いて、)