孤爪 研磨 2020-08-13 18:24:20 |
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>82 翔陽
… ! 俺なんかで良いの… ?
( 瞬きを数回すれば驚いた表情で自分なんかで良いのか 、と確認して 。笑っていた方が可愛いと言われれば「 翔陽も笑ってた方が可愛いよ 。」と告げて 。 )
翔陽 、お祭り誘ってくれて有り難う 。
俺さ…もう一人誘いたい人いるけど嫌じゃないなら…行こ ?
>83 研磨
いいよ!俺も、その、いるけど…嫌じゃないなら…
(少しためらいながら上記を言って、)
研磨に言われたら俺ずっと笑っとかなきゃ!
>84様
及川さん 、ああ…うん 。大丈夫。( 目線を逸らし / こくこくと頷き )
絡み文とか宜しく 、あとはー好きなイベントのコトとかも… 。( うんうん / ぺこ )
>85 翔陽
別に嫌じゃない 。
( 嬉しそうに下を向けば照れを隠して 。ずっと笑っとくとの言葉を聞けばそういう訳じゃないんだけどなあ 、なんて思い「 笑うのって疲れる 。」と呟いて 。 )
参加許可ありがとうね~
じゃ、こっちも改めて絡み文出してもらうよ♪(ピースしながら)
>ALL
じゃ、みんな大好き及川さんだよー
よろしくね☆
(周りを見渡し、ペカッ☆と笑って)
>90 及川さん
… 。
( 華麗にスルーをしつつ相手を怪しい人を見るような目で見つめ身長の高いクロの後ろへと隠れて 。警戒をしつつもこの人はこういう性格なんだ 、と理解をしようとしている様で 。 )
>74 孤爪さん
・・・ふ、なんか照れますけど・・・嬉しいです。
(学校では同い年である山口くらいにしか心を許していない自覚を持っているので、初めての感覚に少し戸惑うもののすぐに気持ちを切り替えれば自然とえみが零れ本音をそのまま返し。黒尾さんを睨み付けている姿にそういうことができるのはきっと幼馴染だからなのだろうな、と思うのと同時に自分も然程変わらない視線を向けているか?なんて考えていたところで聞こえてきた言葉に相手へと視線を向けては「大丈夫です。少しくらいは尊敬してますし・・・、孤爪さん保護者みたいですね。」同じ学校に同じポジションの先輩がいないことから合宿などで教えてもらえることが今は素直に嬉しいと思えるようで僅かな笑みを浮かべて。少し悩むような素振りをみせてから「人と絡むのが嫌いというよりは暑苦しいのが嫌いです。烏野はわりとそういうのが多くって」素直に自分の気持ちを伝えるものの表情は柔らかく本気で嫌がっている様子ではないようで。固まってしまったのを確認すればどことなく満足そうな雰囲気を醸しだし「先に仕掛けたの、孤爪さんなんで。」と言い返せば普段は見せないようなどこか楽しげな笑みを浮かべて)
ちなみに、僕も二人誘いたいと思ってる人がいるんですけど、それは大丈夫ですか?一人に絞った方がいいですかね?(うーん)
>78 日向
当たり前じゃない。本音なんだから。っていうか、そろそろ離れてくれない?暑苦しいんだけど。
(呆れたような表情をみせながら訴えかけては相手の頭をつかみ引き剥がそうと試みて)
>90 及川さん
別に自分は好きじゃないんで。
(片手をあげ主張してからその手で自分の首の裏を撫でてはそっぽを向き)
>93
やだ!離れたくない!
(嫌なことを突然思い出してしまって上記を述べて、「なんか、突然、寂しくなった…」と涙目で言う。)
>92 翔陽
ん… 、照れるからやめて 。
( ぽ、と頬を赤く染めれば照れるからやめてと告げて 。 )
>93 月島
気になってる人に言われると尚更…
( 他の人に褒められても御世辞だな 、としか感じないが月島に褒められれば素直に嬉しくお礼を言いたくなる自分を可笑しいと思いつつコレが " スキ " とかそういう…なんて考えて 。ボソリと気になっている人なら 、と呟けば言ってしまったなんて考えが表情に出ていて 。下を向き自分の手をグーパーして照れを消そうとしながら「 え 、えっと…そういう変な意味はなくて… 。」と月島に気持ち悪いと思われない様にしようとして 。クロとは幼馴染という切ろうとしても切れない関係にある中で月島は最近話始めた " 友達 " に過ぎないのにこんなに親しくできるなんて今日の自分は素直過ぎるのか 、なんて自分を疑ったりしていて 。保護者みたい 、と言われれば褒められているのか笑われているのかわからず眉間に皺を寄せ考えながら「 保護者…なんかクロの保護者は面倒 、絶対 。」と悪口を沿えつつ言って 。暑苦しいのが苦手だと言う月島を見れば同情をして頷いて 。確かに烏野は全力って感じで自分は絶対に入れない 、なんて考えれば「 音駒も…暑苦しいのが多い 。」と言って 。想像をすればスゴく嫌そうな表情を浮かべつつお互い苦労しているコトを再確認して 。本当に嫌がっている訳でもないのかそんな表情をしているのでチームってなんかスゴイ 、と思っていて 。満足なのかすごくそんな雰囲気を漂わせる月島を見れば「 俺は本当のコトを言った 。」と言ってむ 、と頬を小さく膨らませて 。 )
うん 、それに関しては大丈夫 。( こくこく )
えっと…良ければなんだけど俺月島と行きたい 、んだ 。良い ? ( 片言になりつつ / 照れ隠しか下を向いて )
>ケンマくん
あれ?なんか今綺麗にスルーされた気がする
(目をパチパチしながら)
まぁいいや。よろしくね~、孤爪研磨君
長いからケンマくんって呼ばせてもらうよ
>チビちゃん
ヤッホー!チビちゃん
(下がる相手に近づけば、肩に手を置き)
そんなに驚くことないじゃーん
(ニコニコしながら)
>ツッキー
えっ、そうなの!?
(わりとマジに驚いて)
ツッキーはいつも通りだね~
及川さん泣いちゃうよ?
>70 研磨
可愛いかよ。
( 相手がわくわくしている雰囲気を出しているのか自分の目には可愛く見えてしまって。素直に可愛いかよと褒めれば返ってくる言葉はほぼ理解ずみな自分には思わず苦笑いをして。高金額のアップルパイを注文されればえ…と震えながらこれが後3つと考え財布を崇めて。暫くすれば「 研磨サン御許し下さい。食べたら帰りましょ?お持ち帰りとかやめましょ? 」と言って。)
あー研磨クン。俺達は勿論夏祭り行きますヨネ?
>71 チビちゃん
吸い込まれ…はっ、貴様もしかして俺の正体を…。
( 厨二心が擽られたのか格好つけて返事をして。)
>72 ツッキー
言いふらさないからもうちょっと頭を撫でて下さると嬉しいデス。
( 撫でていた手を放されればもう少し撫でてもらおうと言葉でお願いをして。照れているのか頬を赤くする相手を見れば感心した様に相手を更に見つめ「 照れたツッキーかーわいい。」と大袈裟に褒めて。とられ方によっては煽りにも聞こえる様な言い方をしてしまったことに本人は気づいておらずニコニコと微笑んだままで。月島と研磨の繋がりを聞けば「 苦労するって…あーリエーフのことか。」と自分を納得させる様に呟いて。)
>90 及川
すいません、ウチの研磨くんに何かしたんでしょうか?後人気キャラは俺だけで充分なんで。
( ニコニコと微笑みつつ研磨を庇って )
>95
え…ごめん…
(やめてと言われると少し残念そうに「分かった…」と言って、)
>96
…
(怖がって、そっと走って逃げる、そして戻って来て、照れながら、「その、夏祭り…とか、誰かと行きますか…?と聞いて)
>97
え、黒尾さん…
(引いて、「正体…」と言って、)
>94 日向
はあ!?何言ってんの!?ばかじゃないの!?
(涙目で告げられた言葉に瞳を丸くさせ思わず大声を出してから「王様よりも怖いことでも思い出したの」呆れたように問いを重ねて)
>95 孤爪さん
え?…あ、えっと……、
(無意識に漏れた本音が相手に伝わったならそれでいいし、伝わらなかったとしてももう一度言うつもりはなくて言っただけで満足していたが不意に聞こえた言葉に瞳を丸くさせるも、相手の表情が聞き間違いじゃないということを証明していれば思わず顔を紅く染め片手で口元を隠すようにし言葉を詰まらせるも「僕も…、孤爪さんと話すの楽しい、んで……僕も、同じ気持ち、かも?です」何も言わないというのが一番失礼だと思いなんとか言葉を絞り出すも自分でもイマイチわかりきっていないということからたどたどしく言葉を選べば紅くなった顔を隠すように顔を逸らし。どんなに話しやすいからって此処まで心を許せてしまっている自分がいることを改めて自覚してしまえば恥ずかしさがさらに込み上げてくるのを誤魔化すように首裏を撫でて。眉間に皺を寄せた相手の言葉に「それは確かに」自分から言っておいてなんだが同調するように頷いて。音駒も烏野も似たような人たちが多いな、と相手の言葉で思い返せば「でも、こっちは縁下さん…そっちは、夜久さん…でしたっけ?が、いるから…まだ安心ですよね」互いに苦労すると数度頷いてから一応フォローのつもりなのかぽつりと付け足して。頬を膨らませてる姿が可愛いなんて言ったら怒られるんだろうな、と思うものの「孤爪さん、可愛い」無意識にこぼれたせいで言っていることに気付いていないのか僅かな笑みを浮かべたまま見つめて)
有難うございます。その言葉聞いて安心しました。
あ…、実は、その。僕も…孤爪さんと行けたらいいって思ってたんで…お願いします。(首裏撫でつつ頷き)
>96 及川さん
ツッキーって呼ばないでください。っていうか、貴方にツッキーって初めて呼ばれましたよ。
(然程関わりがないのにも関わらず距離感を一瞬で詰めてくる辺り流石だなと思いつつ呆れたように告げては距離を置こうとし)
>97 黒尾さん
…黒尾さんのそういうの信じられないんですけどね…、
(撫でてほしいと願われればう、と息を詰まらせ嫌悪感たっぷりの表情を見せるものの、ため息をつくことで嫌悪感を逃がせば手を伸ばし前髪から後髪へと梳くように撫でれば「これで満足ですか?」少し頭を傾けることで下から顔を覗き込みジ、と瞳を見詰め問い。大袈裟に褒められれば、これだからこの人はと言いたげな表情をみせ「照れてないです」きっぱりと言い切るもののまだ赤みが引かない様子で恥ずかしげに斜め下へと視線を落とし。納得した相手の言葉に驚きを隠せない表情をみせては「どこからどう考えても貴方も入ってるでしょ…」と呟きを返しては信じられないものをみているような視線を向け)
……あの、黒尾さんさえよければ一緒に夏祭りいきませんか。一応…お世話になったんで(頬ぽり)
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