主 2020-08-13 16:59:39 |
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>寧々ちゃん
えへ~‥って!
寧々ちゃん…本当に大好きなんだね!源先輩のこと。
(相変わらずと言われ、「寧々ちゃんこそ!」と目を点にしてツッコミ、怪異に頼んでまで両思いになりたいと言い出す彼女に少し戸惑ったが、すぐにニコッと笑いかけて相槌を打つ)
>石上くん
そうだね、だから少しでも負担減らせるように頑張らないとだね(こくりと頷き、きっとそうだろうなと彼の意見に頷いて。その為、会長の負担を減らせるように自分達が頑張らなければと思っており。)
>早坂
この時期に飲むコーラって何でか美味いよなー。家でも飲むのか?
( お茶を飲みながらコーラを選ぶ相手を見ると、そんな他愛もないこと呟きながらコーラが好きなのかなと思い、素朴な疑問を質問し )
>89様
(花子くん)
さっきめっちゃ怯えてたじゃん。(悪戯っぽい笑みを浮かべながらも相手を弄るように言うと「マ、灯兄期待してるよ」と理科室に向かいながらも答え。)
>90様
(八尋寧々)
そうなの!この時のために沢山頑張ったんだから。
(えっへん、と嬉しそうにしながら答えると今までの努力の数々を思い出しながらも言って。)
>91様
(石上優)
そうだな。あ、そろそろ仕事に集中した方が良いか?(少し笑みを浮かべながらも相槌を打ちつつ答えると会計の仕事に目を移そうとしており。)
>92様
(早坂愛)
家ではあんま飲まないかなー...このコーラ...
( コーラを下から取り出すと考えながらそう言うとコーラを一口口にすれば目を輝かせて )
>93様
(/上げありがとうございます!)
>寧々ちゃん
寧々ちゃんの努力は、葵ちゃんと私が誰よりも知ってるよ!叶うと良いね!!
(彼女を見つめながら微笑み、「…あ、ここかな?」と女子トイレの前を指差して)
>95様
(八尋寧々)
氷雨...ありがとう!
(女子トイレの前を指差されると「確か此処であってるはず...」と真剣な表情で頷き、ドアを開ける合図をしようと考えていて)
>寧々ちゃん
…き、緊張してきたぁ~…!
(今まで怪異になんて会ったことはなかったのでどきどきと鼓動が早くなりつつ寧々が扉を開けるのをジッと待ち)
>97様
(八尋寧々)
良い?それじゃあ開けるよ!
(扉を開けるのに緊張してしまい少し固まりつつもドキドキしながら今から扉を開けることを前に報告し。)
>石上くん
あ、そうだね。そうしようか。(ハッとしてはこくりと頷き、此方も仕事の書類に目を向けて。もう少し話していたかったなと思いつつも、仕事を再開して。)
(/監督生を提供、リドルくんを指名でお願いしても宜しいでしょうか?また、ロルは普段回されているものよりもだいぶ長くなりそうですので、難しいようでしたら断って頂いて構いません……!)
>早坂
…そっか、あんまりプライベート聞くのもアレだけどよ。早坂の家ってどんな感じなんだ?
( コーラを口にして目を輝かせる相手を見て微かに微笑ましく笑うと、一度飲んだお茶を鞄の中にしまうと少し深入りした質問して )
>100様
(八尋寧々)
花子さん花子さん、いらっしゃいますか
(トイレのノックを三回すると緊張混じりの声色で言い、ぎゅっと両手を握りしめて)
>101様
(石上優)
ーあのさ、伊南。(仕事に集中してから何時間か程立つと窓から暗くなってきているのが解り、ぎこちなくも問いかけて)
(/すみません!場面展開させていただきましたがもしまだこのシチュエーションで続けたかった等ございましたら書き直しますので宜しくお願いします...!)
>102様
(/お声掛けありがとうございます!ロルについては出来るだけ合わさせて頂こうと思っておりますので大丈夫です。pf提出お願いします!)
>103様
(早坂愛)
ウチの家?...そうだなあ...
( 予想外の質問に驚きそうになるもギリギリで堪えて、何と返答すれば良いのかと迷っており )
>寧々ちゃん
……。
(三番目のトイレに声を掛ける寧々を見つめながら表面的にはこわばった表情をしているが、内面ではその様子を悪笑を浮かべて見つめており)
>石上くん
え…あ、どうしたの?(集中していたため、声を掛けられるとハッとしては顔を上げ首を傾げ訊ねて。遅い時間になっていることに気付いていなくて。)
(/ありがとうございます!大丈夫ですので返信させていただきました。)
>早坂
いや、答え辛いならいいよ。わりーな、早坂ってちょっと謎が多いし…早坂の家ってどんなとこか気になってな!
( 返答に困る様子の相手を見て両手ぶんぶんと振れば、バツが悪そうに苦笑しながら頬を掻いて )
指名/リドル・ローズハート
設定/原作通り。此方からの片想いだが、最終的には振り向いてほしい。
シチュ/出会いは入学式の日。校内で迷っていたところを助けられ、その時から気になるようになる。エースやデュースと仲良くしているうちにリドルの過去を知り、支えたい気持ち半分興味本位半分で追い掛けるように。
ロル数/中~長(200~500程度)
名前/シャロン・ミラー
性別/女
年齢/15歳、1年
性格/一度そうと決めたら曲げない性格であり、思い込んだらやや盲目的。無意識ながら、人に対して依存しやすい。はっきり物を言うタイプであり、邪険にされてもそんなに気にしないタフ。軽々しく「先輩好きです」と口に出すわりに、いざ振り向いて貰えると真っ赤になって固まるようなうぶ。
容姿/ふんわりとした金髪で鎖骨辺りまでの長さ。瞳は翡翠色でぱっちりとした二重瞼。制服は着崩すことなくきっちりとしているが、サイズが少し大きかったらしく軽くだぼついている。(スイーツ作りの際は当然ブレザーを脱いでブラウスを腕捲りする為無問題。)身長は155cm。
その他/魔法の使えない監督生。いつもグリムの扱いに手を焼いている。大変だとは思うが、巻き込まれるのは案外嫌いじゃない。リドルの為に、と日々トレイに助けられながらスイーツ作りに奮闘。
(/>102の匿名です。プロフィールが完成致しましたので確認お願いします!)
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