副会長 2020-08-13 16:27:16 |
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(/募集版の26580です。この度はトピ立て並びにお選び下さりありがとうございます。改めまして、どうぞ宜しくお願い致します。念の為に再度こちらのpfを貼っておきますね。気になる点など御座いましたら修正させて頂きますので、何なりとお申し付けくださいませ。)
ねーねー、明日から課題とか全部なくさないっ?
会長権限ってことで!……えっダメ?
あれー?先週配られたプリントどこに置いたっけ…!もしかして捨てちゃったかな~…あはは──お願いっ、コピーさせて!!
名前:花村 美紅(はなむら みく)
年齢:18
外見:暗めの茶髪(地毛)、前髪ありの内巻ボブ。大きくて吊り気味の茶色い瞳。身長148cm。制服を激しく着崩す事はないがリボンをふわっと緩めたりカーディガンを萌え袖にしたり程度の事はする。
性格:良くも悪くも裏表なし、考えがすぐ顔に出る。楽しいこと大好き、頭を使うことや堅苦しい話は苦手。愛想が良く人当たりは良いので、人気投票的な勢いで会長に選ばれてしまった。単純で鈍臭い。やる気はあるが空回りしがち。
その他:勉強は苦手(特に数学と英語)。極度の方向音痴。嘘が下手。手先が不器用。よく物を失くす。甘いもの好き、苦いものと辛すぎるものが苦手(コーヒー飲めない)。好きな色はピンク、可愛いもの大好き。
(/こちらこそお声かけ&お越しいただきありがとうございます。これから宜しくお願い致します。
Pfに不備等御座いませんので、そのままで大丈夫です。こちらも改めてpfの詳細を載せておきますので、何か修正したほうが良い点があれば遠慮なく仰って下さい。)
「今日締め切りのスピーチ台本、もう出来てますか?──…そう来ると思って、一応テンプレートみたいなものは用意したんで、それ参考に頑張って下さい」
「お前昼休み何処にいた?…結構探したのに全然見つかんないんだけど」
名前・白石佑真(しろいし ゆうま)
年齢・18
外見・黒髪のマッシュショート。学校内では黒縁眼鏡着用(稀にコンタクト)若干猫目気味。
身長175cm、制服はしっかり着こなす分、他人の服装にも厳しい。
性格・高校では真面目、誰にでも敬語。
日々の生徒会スケジュール管理から雑務まできっちりこなし、会長のサポート役に徹するかたちに。
会長と二人きりになったり、学校外に出たりすると立場逆転。敬語→砕けた口調+毒舌になり、若干S気質に。呼び方も、「会長」からお前、又は名前呼びになる。
そんな姿を見せるのは実は幼馴染みだけ。
その他・学力は高く、成績は上位。
備えあれば患いなし、の精神で何かしらのトラブルは直ぐ対処できるようにしている。
趣味は広く、本を読んでいることもあれば、携帯ゲームをすることもあり。
基本何でも食べられるが、バナナは苦手。
会長とは幼馴染みで恋人同士。
(/ご確認頂きありがとうございます。pfを拝読致しましたが、お声掛けさせて頂いた時からとても素敵だなぁと思っていたこともあり、修正点などございません。是非このままでお相手をお願いできればと思います。)
(/お褒めの言葉をありがとうございます。そう言って頂けると光栄です…!
早速なのですが、シチュエーションなど如何致しましょう?此方としてはお相手様に合わせていけたらと考えておりますので、こんな絡みをしてみたい、等の希望があれば是非教えて頂きたいです。)
(/そうですね…まず肝心の会長に立候補した理由なのですが、課題をなくしたい、校則を緩くしたい等の話を友人としていた時に会話のノリで立候補を勧められ、まさか本当に選ばれるとは思わず軽い気持ちで立候補したら当選してしまったというような経緯を想像しています。動機は不純であるものの選ばれたからには周囲にがっかりされたくないという真っ直ぐな気持ちも持っており、何より副会長に迷惑を掛けたくなくて空回りや失敗を繰り返しながらも本人なりに生徒会のことは真面目に考えているという感じで回していけたらなと思うのですが、いかがでしょうか?
やってみたい絡みとしましては、ベタではありますがハプニングで何処かに2人で閉じ込められてしまったり、公私でほとんど態度に差のない会長がTPOを弁えずに副会長を普段通りの呼び方で呼ぼうとしたり…副会長のことを苗字や役職名で呼ぶのを嫌がってみたりといったやり取りを考えてみました。提案をさせては頂きましたが、取り入れたら楽しそうだなーくらいの思いつきですので一意見程度に留めて頂いて構いません…!)
(/素敵なpfに続いてなんと素敵なシチュ…賛成です。二人の呼び方関連の絡みであれば、この後の初絡みとしてもやりやすいと思うので、早速採用ということで…まずはそういった流れに持っていけたらと…!
何か質問等が無ければ始めていこうと思うのですが、如何ですか?また先レスはどちらから致しましょう?)
(/有難いお言葉をありがとうございます。大変嬉しいです。現状では気になる点などございませんので、後は何かあればその都度お話し合いできたらなと思います。ご負担でなければ先レスをお願いしても宜しいでしょうか?)
《生徒会室》
…っと、あとは会長のサインだけ──
(放課後。いつものように書類整理をしながら、会長が来るのを待つ。その書類たちに会長から承認のサインと判子を貰って、今日の仕事は終わり。いつ彼女が来てもいいように、長机にはスタンプ台やボールペンを用意して)
(/初回レス書かせて頂きました。入りにくい等あれば書き直しますので遠慮なく仰って下さい。)
おまたせーっ!ごめんねゆーまくん。ちょっと深すぎる事情があってぇ……、
(放課後になれば生徒会室へ向かわなければならない事は理解していたが、昨晩きちんと仕上げたはずの課題を鞄に入れ忘れて来たことによる教師からの説教と課題のやり直しにより、気がつけば1時間程が経過してしまい。用事を済ませバタバタと慌ただしく生徒会室まで駆けて行き勢いよく扉を開くと、申し訳なさそうな笑みを浮かべ室内の彼に謝罪して)
(/ありがとうございます。寧ろ絡みやすく助かりました。こちらこそ、修正点などありましたら書き直しますのでお申し付けください。)
お疲れ様です、会長。
──そこの書類、確認お願いします。
(深すぎる事情……彼女のことだから怒られたか何かしたのだろうと一人納得し。一時間ほど遅刻したにせよ、余程の用事がない限り毎日きちんと生徒会室へ足を運ぶ彼女には尊敬する。遅れたことを咎めることはせず、軽く会釈をして挨拶を済ませると、束になっている書類を目線で示して)
(/大変読みやすいロルを有難うございます。修正点などありませんので、是非そのままでお願いします。
改めまして、これから宜しくお願い致します。何かありましたらお申し付け下さい。それでは背後は失礼します。)
げ、多っ……!
これ全部今日中…?よーく見たら明日で良さそうなのとかあったり──、
(示された方向に目をやれば、そこには長机に置かれた書類の束。その量の多さに思わず表情を引き攣らせるが、それならばさっさと済ませてしまおうと開けた時同様に勢いよく入口の扉を閉め、小走りで机へと向かい書類を手に取り。早速一番上の書類の文字を目で追うものの、先程まで解いていた課題で消耗した脳には全く内容が入って来ず。暗号にしか見えない文字列に少しうんざりした様子で苦笑いを零し、独り言を呟きながら書類の束をパラパラと捲り、急ぎでない内容の物を探そうと)
(/そう言って頂けて安心致しました。こちらこそ宜しくお願い致します。それではこちらも失礼致しますね。)
無いですね、
全部今日が提出締め切りなので。
(出来るだけ書類の数を減らしたい彼女の気持ちも解るが、先程自分が纏めたその束は生憎今日締め切りのもののみ。申し訳ないが会長の言葉をバッサリ切り捨てると、頑張って下さい、と励ましの言葉を掛けつつボールペンと印鑑を彼女の方へ向けて差し出し)
えー!…はぁ、しょーがないかー。
(ほんの僅かな期待を込めた呟きを即切り捨てられてしまい、口を尖らせて抗議の声を上げ。しかし適当にサインする訳にもいかないため諦めた様に溜息をつきながら、差し出されたペンと印鑑を受け取って椅子に座り、渋々ながらもきちんと書類に目を通し始め。時折眉間に皺を寄せてう?んと小さく唸ったり、「これ、さっきのと同じような事書いてなーい?」等とブツブツぼやきつつも、読んでは署名捺印し…を繰り返していって)
──はい、今日の差し入れです
(ぶつぶつ言いつつも、律儀に一枚一枚書類に目を通す彼女から、此方にも一生懸命さが此伝わってくる。流石生徒会長、と心の中で拍手を送って、差し入れという名の御褒美──パックのイチゴミルクを会長の真ん前に置くと、自分は缶コーヒーのプルタブを開けて)
やったぁ~いちごミルク!ありがとー、ゆーまくん大好きっ!
じゃあちょっと休憩っ、頂きまーす!
(目の前に置かれた好物に分かりやすくキラキラと目を輝かせ、ぶーぶー文句を言っていた態度から一転し一瞬で上機嫌になり。満面の笑みでお礼を述べると見ていた書類をサッと机の隅に移動させ、ワクワクしながらいちごミルクに手を伸ばし、ストローを突き刺してちゅーと吸い始め。酷使して疲れきっていた脳に糖分が行き渡ると、みるみる元気を取り戻していくようで俄然やる気も漲り、活き活きとした表情で幸せな甘さを堪能していて)
有難うございます。
今日の仕事はその確認だけなので、それ終わったら帰りましょう。
(一瞬で感情が逆転し、美味しそうにイチゴミルクを飲む彼女を見ると思わず此方の頬も緩んできてしまう。大好きとまで言ってくれた目の前の可愛らしい少女を今すぐ愛でてやりたいのは山々だが、今は仕事中、副会長の立場ということでぐっと我慢して。意識を切り替えるように先程開けたコーヒーに口をつけると、再び書類整理に取り掛かりながら密かに彼女を見守って)
ほんとっ?だったら超頑張る!
…でも、こういうサインって絶対要らないと思うんだよねぇ。会長がオッケーって言ったらオッケーでしょっ?今度からぜーんぶ口頭で言って下さいって提案してみよっかなー。
(書類の確認が終われば帰れると知って嬉しそうに声が跳ね、更にやる気も増してきて。再び書類を手に取ると、脳に糖分が与えられたこともあり、心做しか先程よりも効率が上がり、普段の自分にしてはテキパキと作業が進んでいく気がする。途中からは余裕が出てきたのか、調子に乗ってへらりと笑いながら今後は書類のサインを全部なくそう等と口にし始め、言い終わると同時にようやく最後の一枚に捺印し終わって)
そんなうまい話があれば良いんですけど……。
──あ、終わりましたね
(彼女の発言は的を射ている気がする。正直自分も纏めていて、似たような書類達にばかりなのに態々一枚一枚サインをするのは面倒だと感じた。今度顧問になんとかならないか持ち掛けてみよう、と決めたところで丁度彼女も終わったらしい。同時に此方の仕事を一区切りつけて。先程彼女が確認し終えた書類の束を貰うと、パラパラ捲って押印漏れが無いかを見直して)
これで大丈夫です、お疲れ様でした。
よし、じゃあ早く帰ろ帰ろー!
頭使い過ぎてもう無理~。
(大丈夫という言葉を聞くなり表情を明るくしてパッと素早く椅子から立ち上がり。自分にとって都合の良い事になるときびきびと身体も動くもので、長机の上を簡単に片付けて荷物を持ち、さっさと帰り支度を済ませてしまい。早足で彼の後ろに回り込んで急かすように背中をぐいぐいと押しながら、早く帰ろうと元気いっぱいに促して)
分かってますって……
(彼女に急かされながらも手際よく身支度を済ませ鞄を肩に掛けると、彼女と二人、流れるように生徒会室を出て。途中で職員室に書類提出をしたりと小さな用事を済ませるも、気が付けばあっという間に玄関へ到着し。靴を履いて校門の外へ出ると同時に自分の中のONOFFスイッチも切り替わり、疲れを吹き飛ばすようにぐっと体を伸ばし)
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