匿名さん 2020-08-13 15:12:08 |
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>氷刃、治怜
国木田s「…なるべく面倒事は避けたいのだが…(少しため息をつきながらついていって)」
>綾
安吾A「おう、本当に良かったな。で、芥川は今どこにいるんだ?(合流出来たことに少し安堵した後少し辺りを見つつ訊いて)」
>治怜。国木田
氷刃「あ、いましたー、こっちです!!」
敦と芥川Aを見つけ
>芥川A
敦「…今言った人全員います」
聞いたことのある名前が次々に出てくるとそう言い
>国木田s.氷刃くん
治怜s「面倒事か、なら僕がいる時点で面倒事かなぁ?……おぉ、虎の少年……敦くんだったか。つまりあの青年がもう一人の芥川、か。」
(国木田sをからかうように告げては敦s&芥川aを見て興味深そうに笑い)
>敦s
芥川a「?!っそれは本当かい?……やっぱり同じ名前が複数居ると考えるべきだね………」
(相手の返答に驚いてはやっぱり…と自分の推測が正しいのか?と思い)
>安吾a
綾a「えーとねぇ、龍さんはぁ………彼処にいるよ~?」
(敦s達を指しては芥川aも居ることを伝えて)
>敦
谷崎s「?と、とりあえず行ってみるよ」
ナオミ「分かりましたわー!!」
>芥川達の所にいる人
谷崎s「敦くーん、きたけど…」
ナオミに抱きつかれながらも商店街の前に来て
>氷刃、治怜
国木田s「少しは面倒事を起こさない努力をしろ…?あいつがもう一人の芥川…奴とは雰囲気が違うな(呆れたようにそう返し敦sと一緒にいる芥川Aを見てポツリと呟いて)」
>綾
安吾A「おぉ、そうか。なら彼処に行くか、合流した方がいいだろ(敦s達の方を見つつそう告げて)」
>国木田s.氷刃くん
治怜「はぁいw………先輩とは正反対に思えるけど……きっと戦えるよ、彼は。」
(思っていないような返事をしては自身の先輩と同じくらいの戦闘力のオーラを察してそう告げ)
>敦s達
芥川a「おや、人が沢山だね?」
(余りの人の多さに苦笑を浮かべるもこの中のほとんどが仲間と同じ名前なのか…と思い少し楽しくなり笑みをこぼして)
>安吾a
綾「うん、そうだねぇ~」
(ほのぼのとした返事を返しては歩き出して)
>名無しちゃん
はい!!OKです!!
>匿名さん
ありがとうございます。大丈夫ですよ!!
>谷崎s、治怜
敦「あ、谷崎さん!!とポートマフィアの…」
谷崎を見つけると微笑み、治怜を見つけると呟く
>国木田
氷刃「善処しまーす。」
絶対にしない、と分かる返事をし
>敦s
谷崎s「あ、敦くーん」
敦を見つけると手を振り
>芥川A
谷崎s「こ、この人が…芥川龍之介…?」
ナオミs「全然違いますわ…」
芥川Aを見るとポートマフィアの芥川とは全く違うと思い
>敦s
治怜「やぁ、虎の少年………おっと。確か敦くんと云う名だったね、僕は治怜だ。安心しろ、僕は危害を加える気など更々無い。面倒じゃないか」
(攻撃をする気はないと告げては面倒等と告げて)
>敦s達
芥川a「やぁ。僕は芥川龍之助、と言っても君たちの事は全く知らないよ。最も、この少年から聞いてはいるのだろうけれどね。」
(軽く自己紹介をしては此処が何処なのかさえ知らないと言うのも伝えては笑って)
>all
太宰s「皆でこんなところに固まって…どうかしたのかい?」
(歩み寄り呑気に話しかけては入水をやりかけてたのか若干濡れており)
太宰a「あっ、芥川先生!?……せ、先生もここに来ていたんですか?…てゆーかなんなんだよこの人だかりはぁ!!」
(芥川aを見つけて駆け寄ってはまわりにいる人間を見て何事かと思い)
朔羅a「此処……何処……?朔にぃ……?犀さん……?」
(兄と兄の友人を探し歩いて探偵社の建物の前を通り)
( /許可ありがとうございます!似非ですが頑張ります!!創作のpfは後程出しますが、一応萩原先生の妹という設定です。 )
>芥川A
谷崎s「えーと…僕は谷崎潤一郎です。それでこっちは…」
ナオミs「妹のナオミですわー!!」
芥川Aに向かって自己紹介し、ナオミは谷崎に抱きつく
>太宰s、太宰A、朔羅a
氷刃「あー、太宰さーん。また入水しましたねー」
(濡れている太宰sに近づいて)
敦「えーっとあなた達は?」
(太宰Aと朔羅aを見つけ首を傾げる)
>氷刃、治怜
国木田s「…万が一危害を加えることになったらその時は容赦しないがな。(治怜を少し見つつそう告げて)それならいいが(氷刃の言葉にそう言って)」
>芥川A
「…危害は加えなさそうだな。俺は国木田独歩だ。(彼を見つつそう呟き眼鏡を少し上げながら自己紹介をして)」
>太宰s
「…太宰、貴様また入水したのか!(ふと、太宰sに気付きいつものように叱って)」
>綾
安吾A「…それにしてもここはどこだろうな。見たことねぇモンばっかりだ(横を歩きながら辺りを見てふとそう呟いて)」
>氷刃くん
太宰s「ありゃ、ばれた?」
(てへ、と言わんばかりの表情で笑って)
>敦s達
太宰a「えー!?俺のこと知らないの?!マジで?!彗星の如く現れた天才作家だよ?!ほんとに知らないの?!」
(自分を知らない人間が居るの?!と驚いて朔羅に「……太宰先生煩い…………」等と呆れられており)
朔羅「………萩原 朔羅…。萩原朔太郎の妹です………」
(朔太郎と似ている性格なため少し声が小さいが自己紹介をして)
>太宰s
氷刃「びしょ濡れだったのでー!!」
ニコニコと笑い
>太宰A,朔羅
敦「…はい、すみませんが…って、太宰?も、もしかして……太宰治…?」
(朔羅が太宰先生と呟いたのが聞こえまさかと思い聞く)
>国木田s
治怜「やだなぁ、僕は面倒だから仲間の危険以外無闇に攻撃しませんよー」
(口調こそ緩やかだが笑顔に明らかに気づけないほどの僅かな殺気が籠っており)
芥川a「…僕達はあなたたちに危害を加えたりはしませんよ。…ところで此処は一体………?」
(仲間の彼を思い出しては此処は何処か聞き)
>安吾a
綾「どこだろう……?どうも兄さん達と同じ名前の人が居るみたいなんだよねー…」
(珍しく真面目に考えるも訳がわからずうーん……と唸り)
>治怜s
氷刃s「ならー、いいんですよー」
ぬいぐるみを抱いたまま笑う、殺意には気づいていないらしい
>芥川A
敦「ここは……ヨコハマです…」
(違う世界から来たなんて思ってもいないため不思議に思いながらも答える)
>氷刃くん、国木田s
太宰s「国木田くぅん??そんなにカリカリしてたら早死にしちゃうよぉ??(何時ものちゃらけた口調で笑っては氷刃の言葉を聞いて)私そんなに濡れていたかい?!」
>敦s
太宰a「なんだぁ、やっぱり知ってるんじゃ~ん!そう!俺は太宰治!」
(つらつらと語っては自己紹介をしては「ふっふっふ~」と得意気に笑って)
朔羅「……ごめんなさい、この人はこういう人なの…………」
(騒がしくてごめんなさい、と申し訳無さそうに頭を下げては苦笑して)
>太宰s
氷刃「はい、びしょびしょですー」
本当は少ししか濡れてないがそう言い
>太宰A、朔羅
敦「あー、いえ…大丈夫です…」
少し考え
敦「えーと…僕は中島敦……です」
自己紹介をし、どんな反応をするか確かめ
>治怜、芥川A
国木田s「…簡単には信用ならんがここでのいがみ合いは時間の無駄だな(治怜の様子に渋々というようにそう言って)…危害を加えないのならいいが。これ以上面倒事を増やすのはごめんだからな。そして、ここはヨコハマだ。(芥川Aの言葉に手帳を開きつつそう答えて)」
>綾
安吾A「俺達と同じ名前の奴な…どうなっているんだ(同じく少し考え、そう呟いて)とにかく、その同じ名前の奴らに会えば分かるだろ。(考えた末に一番手っ取り早い方法を告げて)」
>氷刃くん
太宰s「あまり濡れていないと思ったんだけどねぇ……………」
(しょぼん、と肩を落として)
>敦s
太宰a「なッ…………?!」
(相手の名前を聞いて分かりやすく驚いて)
朔羅「………そう……。私の知り合いにも同じ名前の人が居る…………。」
(あまり驚く素振りはなく冷静に告げて)
>太宰s
国木田s「うるさい、誰のせいでこうなっていると思っているんだこの唐変木(太宰sの言葉に眉をひそめながらそう返して)」
(/連投すみません…!返信が抜けていましたので分けて返しました…!)
>太宰s
氷刃s「入水したんだったら濡れますよー」
元気を出してくださいー、と告げて
>太宰A,朔羅
敦s「やっぱりか…ちなみに…あそこにいる方も太宰治です」
太宰Aの反応をみて呟き、あまり驚かない朔羅を疑問に思いつつも入水したせいで濡れている太宰sを指さし
>国木田s.氷刃くん.敦sくん
太宰s「わー国木田くんこわぁーい、そんなんじゃ女の子よってこないよぉー?(起こる相手をさらに挑発しては氷刃の慰めで)今日は足しかいれてないのだよぉ……(と凹む素振りを見せては敦sがこちらを指しているのを見て)敦くぅーん?どうかしたのかぁーい?(と呼び掛け)」
>敦s
太宰a「えぇ?!あの人俺と同じ名前なのぉ?!」
(少々オーバーなリアクションだが驚いて)
朔羅「………そう、なの………?」
(話を聞いて少し驚きそんなことが有り得るのか?と思い)
>氷刃くん.国木田s
治怜「僕も面倒は嫌いですからぁ」
(先程の殺気が嘘のように思えるほどほのぼのした雰囲気に戻っておりへらりと笑って上記を告げて)
>敦s達
芥川a「ヨコハマ………?……ありがとう。」
(聞いたこと無いな…と思いつつも礼をして微笑み)
>安吾a
綾「さすが兄さん…!確かにその方が手っ取り早いね~!やっぱ兄さんは頭良いよねぇ~、すごいや」
(考えるのをやめて兄の意見に同意して)
>太宰s、治怜、芥川A
国木田s「やかましい、お前が挑発するから…まあ、確かに怒り過ぎも良くないが(しばらく怒った後冷静に考えて)…今日はマフィアと争いに来た訳ではないからな(治怜の言葉にそう言って)ああ…って、本当にヨコハマのことを知らんのか(芥川Aの様子を見つつそう言って)」
>綾
安吾A「おうよ、この位当たり前だ(ニィ、と笑みを浮かべつつそう告げて)…っと、着いたな…おぉ、随分と集まってるじゃねぇか(芥川A達を見つけそう呟いて)」
>太宰s
敦s「いえ…あの方が太宰さんと同じ名前だったので……」
太宰Aを見て
>太宰A,朔羅
敦s「はい…ちなみにあの人は国木田さん、あの人は谷崎さんです」
国木田sと谷崎sを指さす
>治怜
氷刃「異能力使ったら疲れますからねー」
>芥川A
敦「……?ど、どういたしまして」
芥川Aの反応を見て不思議に思い
>敦くん
太宰s「そうなのかい?それは面白いね………」
(ふむ、と顎に手を当てて太宰aに手を振り)
太宰a「えぇ………俺の知り合いと同じ名前だぁ………お?」(びっくりしつつ太宰sに手を振り返しては何でぇ…?と考えて)
朔羅「……ぇ……?」
(流石に驚きを隠しきれなくなり細く綺麗な青色の目を見開いていて)
>国木田s.氷刃くん
治怜「そうだよ、平和に行こう、平和に。(にこにこと国木田sに笑っては氷刃に)あぁ、つかれるよな(苦笑を浮かべて)」
>国木田s.敦s
芥川a「すまない……聞いたことが無くてね。」
(軽く頭を下げ申し訳無さそうに告げては表情に困惑の意が見え)
>安吾a
綾「うわぁー、たくさんいるぅ………」
(人だらけの場がどうも苦手なため少し足が震えて)
>氷刃、治怜、芥川A
国木田s「…出来れば平和が続いて欲しいものだが(腕組みをしつつそう言って)…そうか。と言うことはどこかから迷い込んできた可能性が高いな(芥川Aの話を聞いた後少し考え、そう言って)」
>綾
安吾A「…大丈夫か?(綾の様子を見て少し心配し行けそうかと訊いて)」
>国木田s.氷刃くん
治怜「僕の上司貴方のところの包帯の男性……太宰さんでしたっけ。……によく喧嘩吹っ掛けてますからねぇ………」
(はぁ、とため息を吐きつつもへらっと笑って)
芥川a「嗚呼………僕達が居たのは帝国図書館というところなのだけれど…………知ってるかい?」
(念のため自身の居たとこを知ってるか訊ねて推測を進めて)
>安吾a
綾「大丈夫…………だって、兄さんが傍にいる……でしょ?」
(震えを誤魔化すため兄の手を握りにこ、と笑って)
(今更ながら朔羅のpfを………)
名前…萩原 朔羅 (はぎわら さくら)
性別…女
性格…朔太郎に少し似た性格
容姿…髪は空色混じりな灰色のハーフアップ。長さは腰より少し上辺り。目は澄んだ青色。服は紺の袴。
備考…詩人だったが武器は弓。理由は不明。萩原朔太郎の妹。兄より少しだけ明るい。
>太宰A,太宰s
氷刃「名前が同じでも性格は全く違いますねぇ」
面白そうに言い
>芥川A、国木田s
敦「帝国図書館……?ヨコハマにそんなことありましたっけ?」
国木田sに聞き
>all
乱歩s「みんな僕を置いてどこにいったわけぇ?国木田も太宰も谷崎も敦も氷刃もみーんなどっか行ってるじゃん!もー………」
(ぐだぐだ言いながら河川敷を歩き他の皆を探し歩いて)
檀a「安吾ー?太宰ー?………彼奴らどこいったんだよ………………ったく………」
(ふらりと仲間を探し歩いて)
( / 絡み文遅れましたごめんなさい………! )
>乱歩s、檀A
氷刃s「あー、乱歩さんー、こっちですこっちー」
乱歩の姿を見つけ呼び
敦s「また知らない方が…どうしました?」
檀Aを見つけ声をかける
>氷刃s達
乱歩s「あぁー!ちょっと氷刃ぁ!どういうことぉ?!なんで僕以外のみんなが集まってるわけぇ?」
(自分が呼ばれて居なかったことに不満を持ち問いかけてはお菓子を食べて)
>敦s
檀a「え?あ…あぁ、仲間を探してるんだ、こんな奴等なんだが…………見てないか?」
(太宰aと安吾a達の写真を見せて)
>乱歩
氷刃s「すみません…太宰さん達と同じ名前の人がいてパニックになってるんですぅ…」
クマのぬいぐるみを抱きしめた後芥川A達を見て
>檀A
敦「えーと…太宰治さんはあそこにいます」
太宰sに手を振っている太宰Aを見て
>氷刃s達
乱歩s「へぇー………ま、僕が来たからすぐに理由がわかるね!」
(相変わらずの自信でどや顔をして)
>敦s.太宰a
檀「おぉ、本当だ。ありがとうな!…おーい、太宰ぃー!」
(にこりと笑って感謝すれば太宰aを呼び)
>檀
太宰a「っ檀~!!!」
(聞き慣れた声がして声の方を向けば友人が居り、檀aに笑顔で手を振って)
朔羅「………あ、一雄先生。こんにちは。」
(檀aに気付き近寄って軽く会釈をして)
>乱歩s
氷刃s「さすが乱歩さんですー。お願いしますー!!」
キラキラと期待した眼差しで見て
>太宰A、檀A
敦「えーっと…知り合いですか?」
二人の顔を見ると首を傾げ
>匿名さん
(歓迎しますよ!!)
>治怜、芥川A、敦s
国木田s「…やはり争いは絶えないか(話を聞いて少しこめかみを押さえて)帝国図書館…?知らんな(話を聞いて少し眼鏡を押さえつつそう返して)」
>綾
安吾A「!…ああ、そうだな(妹の言葉に少し考えた後頷き震えを落ち着かせるように片手でポンポンと頭を撫でて)傍にいてやるから安心しろ」
>国木田s
治怜「あははぁ………中原先輩も本当に飽きないですよね、太宰さん?に会うたび喧嘩なんて…」
(くすくすと笑っては「お疲れ様です」と笑って)
芥川a「そうかい………やはり私達とあなた方は違う世界、という事なのでしょうね…………」
(ふわふわした口調ではあるがそこそこ真剣に考えては「そうだとすれば…いい話が書けそうですよ」とくすりと笑って)
>安吾a
綾「…うん……!兄さんが居れば、大丈夫……!」
(兄の手の温もりと声にどこか安心して柔らかな笑みを浮かべては大丈夫だ、と思えてきて震えが収まり出して)
>治怜、芥川A
国木田s「喧嘩の原因は太宰の阿呆の言葉だろうがな…(はぁ、とため息をついた後「本当に疲れる」と返して)…違う世界、か…そんな事がありうるものなのだな(少し信じられないと言うように告げその後の言葉に「物書きか…」と呟いて)
>綾
安吾A「本当に世話の焼ける妹だな…だが、安心したのなら良かった(彼女の様子にそう告げ「落ち着いたのなら芥川達の所に行こうぜ」と手を握ったまま視線を向けて)」
>国木田s
治怜「面倒な人間が同僚になったんですね………お疲れ様です」
(相手の溜め息に普段閉じている瞳をうっすらと開き綺麗な瞳を覗かせながら励ますように寄り添って)
>国木田s.敦s
芥川a「嗚呼、僕は小説家さ。…と言っても大したものじゃないのだけれど(敦sの問いに柔らかく笑ってそう答えては大したものじゃないと苦笑して)……違う世界、云わば平行世界と同じようなものなんでしょうかね……。」
(あり得るのか?と言う相手に自身も確かにそんなことがあり得るのだろうか?と考えて)
>安吾a
綾「ふふ、そうは言いつつも守ってくれるなんて…優しいお兄ちゃん。」
(柔らかな笑みで告げては「うん!龍さんの所、行こっか……!」と笑って目をあわせて)
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