匿名さん 2020-08-13 15:12:08 |
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>治怜
氷刃「あ、敦さんのことですかー、今は探偵社にいるはずですよー」
見回り中だが気にしていないらしく
>芥川A
敦s「はい、何でしょうか…」
(安吾の写真を見て)
敦s「すみません…見てませんね。あ、そうだ。探偵社に行きましょう」
ポンっと手を叩き
敦s「あなた達、お名前は?」
首を傾げ
>匿名さん
(OKですよ!!)
治怜s
>氷刃くん
あぁ、彼敦くんと言うんだったね。そうか…君は今仕事中なのかい?(ふと疑問に思い訊ねてみては「僕は仕事中だが退屈でね。」と笑って)
綾a
>敦s
私は綾……坂口 綾って名前。兄さんの名前は、坂口安吾なの!すごい人なのよ?(嬉々として兄の話をして)
芥川a
ええと…綾ちゃん?君もそのすごい人だよ?……おっと、僕の番だったね?僕は芥川龍之助。綾ちゃん同様、作家さ。(同姓同名が居ると思わず普通に自己紹介をしてはにこりと笑って「よろしく。ところで君は?」と訊ねて)
>治怜
氷刃「はいー、見回り中ですー」
本当ならアイスを食べていてはダメなのだが気にせずそう言い
>芥川A、綾
敦s「綾さんと…芥川!?」
同姓同名の名を聞いたらポートマフィアである彼の姿が浮かぶも作家という言い方に疑問を抱くが警戒し
敦s「僕は…中島敦…です」
自分も同姓同名の人がいるなんて思ってもいないため自己紹介し
治怜s
>氷刃くん
おや、じゃあ同じだね?(くすくすと笑って)
>敦s
綾a
あ…敦っ?!龍さん、同姓同名なんて有り得ます?!私たち“文豪”と同姓同名なんて…!(動揺しつつ芥川aに相談して)
芥川a
確かに不思議だ……僕達“文豪”と全く同じ名前というのがね……(不思議だと言いつつ驚いた様子はなく)
そうだ。敦くん、君に一つ聞きたいことがあるのだけれど……いいかな?(自身の名前に驚いた彼と彼の名前を聞いて少し疑問に思い)
>治怜
氷刃「はいー同じですー」
ニコニコと笑い
>綾、芥川A
敦s「…(ポートマフィアのアイツと同姓同名!?ま、まさか…変装して何かする気じゃ…だったらここで止めた方が…でも、この人の話し方はアイツの話し方じゃないし…)」
二人が話してる間、敦も色々考えているらしく
敦s「あ、はい、何でしょう…芥川…さん」
つい『芥川』と呼び捨てしそうになり慌ててさん付けし
>ALL
国木田s「…まったく、あの唐変木は…(ぶつぶつと独り言を呟きながら歩いていて)」
(/遅ればせながら絡み文を出しました。宜しければ絡んでいただければと思います。宜しくお願いします…!)
>国木田s
氷刃「あ、国木田さーん!!」
治怜と一緒に河川敷に座っているところ、国木田を見つけ手を振るが氷刃は見回り中だ。
治怜
>氷刃くん
え……怒られないのかい?呼んじゃったけど。(仕事をサボったら明らか怒りそうな人間と思って氷刃を心配して)
芥川a
>敦s
君の周りに…僕と同じ名前の人が居たりしないかい……?僕の知り合いにも君と全く同じ名前の人が居るんだ。(そんな偶然あるのか、と思い相手に訊ねて)
綾a
………!兄さん……?(遠くに安吾らしき人を見かけ近寄り)兄さん…!!!(子供のようにはしゃいで兄のもとに走り)
>治怜
氷刃「え…?あ……まー、いいです」
相手に言われ気づいたらしいがまぁいいと言って
>芥川A
敦「えっと…います。芥川龍之介って言うやつが」
相手に言われると居ると頷き
治怜s「そうかい??」(ならいいけど、と笑って)
>敦s
芥川a「やはり居るのだね………まぁ僕達は君に危害を加えるつもりは無いよ。」(柔らかな笑みを浮かべて危害を加える気はないことを示し)
>芥川A
敦「わ、分かりました。とりあえず…同僚に電話します…」
(危害を与える気は無いと言われると安心するもポートマフィアの芥川が頭にあるため混乱状態にあり氷刃に電話をかける)
>治怜
氷刃「あ、敦さんから電話ですねー。もしもーし」
敦《あ、氷刃君?あのさ芥川龍之介って人がいて、いや、ポートマフィアの芥川じゃないんだけど芥川龍之介って人がいて…それでs》
氷刃「分かりました。そっちに行きまーす」
かなり焦りながら電話をかけたのか治怜にもその内容は聞こえていて電話では対応できないと判断し話してる途中で切り
治怜s「なんだか大変そうだね…?………先輩と全く同じ名前の他人……少し気になるから僕も行ってもいいかい?」(職場の先輩と同じ名前の他人と中々興味深い内容でどんな人か気になり会って本人に色々聞こうかと考えて上記を問いかけ)
>敦s
芥川a「おや、お仲間さんが来るのかい?」(拍子抜けしてしまいそうな程ゆっくりとした口調で問いかけてはふと自身の仲間は何処に居るのだろう?と思い辺りを見渡し)
>治怜
氷刃「はいー、一緒に行きましょうー」
(こくりと頷き)
>芥川A
敦s「…あの…太宰さんもいるんですか?」
(先輩である太宰治を思い出すと芥川(A)に聞いて)
>氷刃くん
治怜s「いいのかい?じゃあ同行させてもらうね。」
(嬉しそうに笑って上記を告げて)
>敦s
芥川a「あぁ、居るよ。聞くと言うことはお仲間さんにも同じ名前のいるのかな?」
(状況をある程度把握したのか質問されたと言うことはもしや?と思い訊ねて)
>治怜
氷刃「はいー、行きましょう。国木田さーん、行って来ますねー!!」
国木田に言った後、敦がいるところに向かい
>芥川A
敦s「いるんですね…あ、はい、僕の先輩です」
(上司の彼を思い出しては苦笑いをし)
>氷刃
国木田s「…同じ名前…っておい、こら!仕事はどうした…(敦のところに向かった氷刃の後を追っていき)」
>綾
安吾A「…あ?…って、綾か…?(仲間を探して河川敷の近くを歩いていてふと、自分を呼ぶ声が聞こえ足を止めそちらを見る。近づいてくる足音に少し警戒したが自分の妹だと分かり確認するようにそう呟いて)」
(/遅れてすみません。絡んでいただきありがとうございます!いろいろと疎いところがあるかも知れませんがこれから宜しくお願いします…!)
>国木田s.氷刃くん
治怜「どんな人だろうか。楽しみだ………♪」
(かなり楽しみな様子でまるで危険というものを忘れているかのようで)
>敦s
芥川a「ここには僕達と同じ名前の人が他にも複数居ると考えて良さそうだね?綾ちゃ…………居ない……?…あぁ、成る程。」
(先程まで一緒にいた綾が居ないと焦ったが安吾の元にいるのが見えて安心し)
>安吾a
綾「やっぱり兄さんだぁ~ふふ、合流できてよかったぁ~さっきまで龍さんと一緒だったの~」
(緩やかな口調で兄に会えたことを喜び先程まで芥川aも一緒だったと伝えて)
( /遅れてすみません……!ちょっと課題やってまして……… )
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