匿名さん 2020-08-13 15:12:08 |
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>氷刃、治怜、芥川A
国木田s「…出来れば平和が続いて欲しいものだが(腕組みをしつつそう言って)…そうか。と言うことはどこかから迷い込んできた可能性が高いな(芥川Aの話を聞いた後少し考え、そう言って)」
>綾
安吾A「…大丈夫か?(綾の様子を見て少し心配し行けそうかと訊いて)」
>国木田s.氷刃くん
治怜「僕の上司貴方のところの包帯の男性……太宰さんでしたっけ。……によく喧嘩吹っ掛けてますからねぇ………」
(はぁ、とため息を吐きつつもへらっと笑って)
芥川a「嗚呼………僕達が居たのは帝国図書館というところなのだけれど…………知ってるかい?」
(念のため自身の居たとこを知ってるか訊ねて推測を進めて)
>安吾a
綾「大丈夫…………だって、兄さんが傍にいる……でしょ?」
(震えを誤魔化すため兄の手を握りにこ、と笑って)
(今更ながら朔羅のpfを………)
名前…萩原 朔羅 (はぎわら さくら)
性別…女
性格…朔太郎に少し似た性格
容姿…髪は空色混じりな灰色のハーフアップ。長さは腰より少し上辺り。目は澄んだ青色。服は紺の袴。
備考…詩人だったが武器は弓。理由は不明。萩原朔太郎の妹。兄より少しだけ明るい。
>太宰A,太宰s
氷刃「名前が同じでも性格は全く違いますねぇ」
面白そうに言い
>芥川A、国木田s
敦「帝国図書館……?ヨコハマにそんなことありましたっけ?」
国木田sに聞き
>all
乱歩s「みんな僕を置いてどこにいったわけぇ?国木田も太宰も谷崎も敦も氷刃もみーんなどっか行ってるじゃん!もー………」
(ぐだぐだ言いながら河川敷を歩き他の皆を探し歩いて)
檀a「安吾ー?太宰ー?………彼奴らどこいったんだよ………………ったく………」
(ふらりと仲間を探し歩いて)
( / 絡み文遅れましたごめんなさい………! )
>乱歩s、檀A
氷刃s「あー、乱歩さんー、こっちですこっちー」
乱歩の姿を見つけ呼び
敦s「また知らない方が…どうしました?」
檀Aを見つけ声をかける
>氷刃s達
乱歩s「あぁー!ちょっと氷刃ぁ!どういうことぉ?!なんで僕以外のみんなが集まってるわけぇ?」
(自分が呼ばれて居なかったことに不満を持ち問いかけてはお菓子を食べて)
>敦s
檀a「え?あ…あぁ、仲間を探してるんだ、こんな奴等なんだが…………見てないか?」
(太宰aと安吾a達の写真を見せて)
>乱歩
氷刃s「すみません…太宰さん達と同じ名前の人がいてパニックになってるんですぅ…」
クマのぬいぐるみを抱きしめた後芥川A達を見て
>檀A
敦「えーと…太宰治さんはあそこにいます」
太宰sに手を振っている太宰Aを見て
>氷刃s達
乱歩s「へぇー………ま、僕が来たからすぐに理由がわかるね!」
(相変わらずの自信でどや顔をして)
>敦s.太宰a
檀「おぉ、本当だ。ありがとうな!…おーい、太宰ぃー!」
(にこりと笑って感謝すれば太宰aを呼び)
>檀
太宰a「っ檀~!!!」
(聞き慣れた声がして声の方を向けば友人が居り、檀aに笑顔で手を振って)
朔羅「………あ、一雄先生。こんにちは。」
(檀aに気付き近寄って軽く会釈をして)
>乱歩s
氷刃s「さすが乱歩さんですー。お願いしますー!!」
キラキラと期待した眼差しで見て
>太宰A、檀A
敦「えーっと…知り合いですか?」
二人の顔を見ると首を傾げ
>匿名さん
(歓迎しますよ!!)
>治怜、芥川A、敦s
国木田s「…やはり争いは絶えないか(話を聞いて少しこめかみを押さえて)帝国図書館…?知らんな(話を聞いて少し眼鏡を押さえつつそう返して)」
>綾
安吾A「!…ああ、そうだな(妹の言葉に少し考えた後頷き震えを落ち着かせるように片手でポンポンと頭を撫でて)傍にいてやるから安心しろ」
>国木田s
治怜「あははぁ………中原先輩も本当に飽きないですよね、太宰さん?に会うたび喧嘩なんて…」
(くすくすと笑っては「お疲れ様です」と笑って)
芥川a「そうかい………やはり私達とあなた方は違う世界、という事なのでしょうね…………」
(ふわふわした口調ではあるがそこそこ真剣に考えては「そうだとすれば…いい話が書けそうですよ」とくすりと笑って)
>安吾a
綾「…うん……!兄さんが居れば、大丈夫……!」
(兄の手の温もりと声にどこか安心して柔らかな笑みを浮かべては大丈夫だ、と思えてきて震えが収まり出して)
>治怜、芥川A
国木田s「喧嘩の原因は太宰の阿呆の言葉だろうがな…(はぁ、とため息をついた後「本当に疲れる」と返して)…違う世界、か…そんな事がありうるものなのだな(少し信じられないと言うように告げその後の言葉に「物書きか…」と呟いて)
>綾
安吾A「本当に世話の焼ける妹だな…だが、安心したのなら良かった(彼女の様子にそう告げ「落ち着いたのなら芥川達の所に行こうぜ」と手を握ったまま視線を向けて)」
>国木田s
治怜「面倒な人間が同僚になったんですね………お疲れ様です」
(相手の溜め息に普段閉じている瞳をうっすらと開き綺麗な瞳を覗かせながら励ますように寄り添って)
>国木田s.敦s
芥川a「嗚呼、僕は小説家さ。…と言っても大したものじゃないのだけれど(敦sの問いに柔らかく笑ってそう答えては大したものじゃないと苦笑して)……違う世界、云わば平行世界と同じようなものなんでしょうかね……。」
(あり得るのか?と言う相手に自身も確かにそんなことがあり得るのだろうか?と考えて)
>安吾a
綾「ふふ、そうは言いつつも守ってくれるなんて…優しいお兄ちゃん。」
(柔らかな笑みで告げては「うん!龍さんの所、行こっか……!」と笑って目をあわせて)
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