菅原孝支 2020-08-12 15:49:23 |
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>菅原さん ( 赤葦 )
いえいえ、可愛いだなんてそんな…!
( 可愛いと言われれば首を横に振って。麻雀豆腐を食べる相手を見ればすごく辛そうだなぁなんて思って、)
>及川さん ( 研磨 )
…!!
( 怪しい笑みを浮かべる相手を見ればビクリと肩を揺らして。警戒する様に相手からとおのけば「クロ、食堂に移動だって。」と幼馴染みのクロと食堂に移動して、)
→赤葦さん
かわいいぞー!
(言葉を聞き、頭を撫で回しながら上記を言う)
→孤爪さん
さっきの子、面白い目してたな…
(少し興味が湧き、本気の真顔で)
>菅原さん
菅原さんも可愛いですよ。
( 撫でられると少し頬を赤くして。チラリと相手を見れば笑顔で上記を述べて、)
>及川さん
あの…食堂に移動しろって…監督が言ってました。
( 真顔でなにか言う相手を見れば少し驚きの表情を見せて。青葉の監督に伝えてと言われた事を相手に伝えて、)
→赤葦さん
後輩に言われるとなんかちょっと複雑な気持ち・・・
(下を向いて上記を言うが相手の笑顔を見て自分も笑顔になり「でも京治くんに言われたらいや なきはしないべ」と述べる)
→孤爪さん
!?・・・うん
(突然言われ少し驚きつつ「ねぇ、きみなんていうの?」と名前を聞く)
>菅原さん
はっ…すいません!!
( 後輩に言われると…と言われるば頭を下げて謝罪して。嫌な気もしないと付け足されるとホッとして「良かったです。」と言って、)
>及川さん
…孤爪研磨、です。
( 名前を聞かれれば渋々上記を述べて。チラリと周りを見渡せば「ボール、片付けしてない…」と呟いて、)
→赤葦さん
京治くんは真面目な子なんだね。
(微笑みながら「だから二年で副主将なんだね」と納得して)
→孤爪さん
あっ、ボールも拾わなきゃ、
(一瞬下を向き怪しい笑顔を浮かべボールを拾う)
>菅原さん
そうなんでしょうか…うちの3年が問題だと思うんですよ。
( 三年生を思いだし呆れた様に上記を述べて。「実力だけはすごいんですげと。」と言って、)
>及川さん
あ、俺拾っときますから…監督のとこ行った方が良いと思います。
( ボールを拾い始めた相手を見れば上記を述べて。無意識に相手の袖の裾を握っていて、)
( / 背後失礼します!及川さんにヤンデレ要素を入れる事は可能でしょうか? )
→赤葦さん
・・・京治くんは素直じゃないなぁ、
(少し悪戯っぽく笑いながら上記を言う)
→孤爪さん
うん、ありがとう
(爽やかな笑顔で急いで監督のところへ行く)
(それ自体は可能ですが、できれば赤葦君にヤンデレ要素いれてもらえるとそれを参考にしながらできるのですが、可能でしょうか?ヤンデレは初めてなので慣れてなくて・・・)
>菅原さん
いやぁ…木兎さんとか見てたらわかりますよ。
( 素直じゃないと悪戯っぽく笑う相手を見れば上記を述べて。相変わらず菅原さんはどんな顔しても似合う、なんて思っていて、)
>及川さん
大丈夫です。
( 小さく首を振って上記を述べて。ボールを拾うなんて柄でも無い事を言ってしまったなぁ、なんて思いながらゆっくりとボールを拾えば片付けを終えて。暇だったのでスマホをひらき体育館の地面に座りこんで、)
( / 有り難うございます!はい、あかーし君もヤンデレ要素いれてみます!宜しくお願い致します。 )
→孤爪さん
あぁ、なるほど・・・
(思い出し、あぁ確かに・・・と考え、「よしっ食べ終わったし、自主練しよっかな!」と思いっきり立ち上がる)
→孤爪さん
なーにしてるの?
(相手のスマホを後ろから見て、「へー、ゲーム好きなんだー、なんのゲームするの?」といい横に座る)
>菅原さん
俺も自主練一緒に良いですか?
( 自主練をしに行こうとする相手を見れば急いで自分も食べ終え声を掛けて。木兎さんに見つかったらヤバイななんて思いながら恐る恐る立ち上がって、)
>及川さん
…!!別に好きって訳でも無いけど、暇潰し…フォー○ナイトって言う奴です。
( 後ろを振り向けばさっきいた人が居て。ピクリと震えれば上記を述べて。隣に座ってくる相手を見れば画面をチラリと見せて、)
→赤葦さん
もちろんだべ!
(一瞬驚いたような顔をして「よーし、じゃあいこーう!」と相手の肩を持って言う)
→孤爪さん
あ!俺それやってるよ、ほら!
(画面を見て自分のスマホを出し、ゲームを開いた画面を見せる)
>菅原さん
有り難うございます。
( 勿論だべと言われればフンワリとした笑顔を見せて上記を述べて。自分の肩を持つ相手を見れば嬉しそうに頬を赤くして微笑んで、)
>及川さん
レベル高い…!凄いですね。
( 相手の見せて来た画面を見れば目を輝かせ。表情こそあまり変わらないが心では凄い!と尊敬している様で。相手の顔を見れば「フレンド、なれますか?」と尋ねて、)
→赤葦さん
京治くんやっぱりかわいいー!
(表情を見て相手に抱き着いて再度頭を撫でる)
→孤爪さん
え、うん!フレンドになろ!
(自分のスマホをいじり、フレンド登録をする)
>菅原さん
お、っと…
( 抱きつかれると目を真ん丸にさせてパチパチと瞬きをして。現実かわからなかったのか目を擦ったり頬を叩いたりして夢か現実かを確認して、)
>及川さん
有り難う、ございます。
( 有り難うとタメで言いかけると一応先輩だったという事を思いだし敬語を付け足して。ヒョイと立ち上がると「…時間とってごめんなさい。」と小さな声で言って、)
→赤葦さん
どうかした?目にゴミでも入った?
(あわあわしてすぐに離れて「嫌だった?ごめんね」と謝る)
→孤爪さん
全然いーよ!ていうか今度一緒にゲームしよう!
(笑顔で自分も立ち上がりながら)
>菅原さん
____っ。いえいえ、嫌じゃないです!
( 離れられれば悔しそうに上記を述べて。ニコリと微笑みを見せれば「謝らないでください。」と言って、)
>及川さん
…!!
( コクリコクリと頷けばゆっくりと歩き初めて。そして振り向くと「及川、さん…?は、自主練するんですか?」と尋ねて、)
→赤葦さん
そっかー
(嫌じゃないと聞いて嬉しそうに再度抱きしめる)
→孤爪さん
え、うん今からするよ?一緒に行く?
(目をぱちぱちさせながら笑顔で)
>菅原さん
菅原さん…え、と、皆見てま、す。
( 途切れ途切れになりながらも顔を赤くして皆の視線が痛いという事を伝えて。)
>及川さん
…大丈夫。
( ぶんぶんと首を振って練習をやりたくないと言うことを伝えて。 )
→赤葦さん
え、あ、あっ
(言われて気づくとすぐに離れ、少し赤くなりながら、「えっと、自主練、いこっか、」と伝える)
→孤爪さん
え、そぉ?
(大丈夫と言われ、少し考えて、「じゃあまた後でゲームしようよ、」と伝えて練習しにいく)
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