【魔法使いの約束/相互夢也】月の下で愛を─

>33

(／お誉めいただきありがとうございます…！了解致しました！
こちらの希望は関係性は今も交流がある幼なじみで、シチュエーションはソフィアのカフェにフィガロが遊びに来る感じでも大丈夫でしょうか…？トピ主様は希望の関係性やシチュエーション等はありますでしょうか？教えていただけると幸いです！)

>34

（/シチュエーション、関係性了解致しました！
それでは、此方は関係性としては、お姉ちゃんと弟…みたいな感じで、ファウストが片想いをしている…と言うのは大丈夫ですか？
またロルなのですが、創作女子からロルを回してくださると助かります…！）

>35

【ソフィア】
>フィガロ
いらっしゃい…って、珍しい。
(昼下がり、珍しくこの時間帯に客が来ず、ぼーっと窓から外の景色を眺めており。ドアが開く音が聞こえるとドアの方を向いて挨拶をすれば、訪ねてきた相手を見るなり驚いた顔をして)

(／大丈夫です！むしろとても好きな関係性なので今からお相手させていただけるのが楽しみです…！
早速こちらのロルを提出させていただきました！絡みにくい等ありましたらお申し付けください…！)

>31

(/魔女様のpf、関係性承知しました…！それでは私のpfは以下になりますのでご確認の程、よろしくお願いします！)

名前/カロン・アンテノーラ
性別/女性
年齢/23
容姿/紺桔梗色の髪は下ろすとミディアム?セミロングだが、普段は邪魔なので後頭部で三つ編み×お団子スタイル。目は緑がかった青。小ぶりな鼻。
黒のポンチョコートにタイトズボン、ロングブーツをかっちりと着ている。身長163cm
出身国/中央の国(西と中央の境目くらい)
魔道具/銅貨
特技/幻視
呪文/リーウスクラルス
備考/中央の国の男爵の娘。魔法管理省所属の魔女。戦闘は得意ではない。幻視はじめ感知能力に長けたタイプ。管理省では、現在賢者の魔法使いに来ているような調査依頼をこなしていた。カインとは騎士時代からの仲。

>36

《フィガロ》
>ソフィア

仕事を放ったらかして、幼馴染の所に行くのもたまには、いいと思ってね。あ、ミチルやルチルには秘密で頼むよ
（お邪魔するよ、と述べてはカンター席に座って上記を述べては口に指を当てて秘密と笑って。
何を頼もうかと考える素振りを見せては、「んー、何かオスメスとかある？」と彼女のオスメスは何かと尋ね）





《ルナ》

久し振りに中央の国に来たわね…。ファウストにでも、会いに行こうかしら
（大量に食料を買っていたが切れてしまい、調達しようと中央の国に訪れては町並みを見渡して久し振り来たと独り言を述べ。中央の国には、賢者の魔法使いが住む魔法舎がある事を思い出し、買い物が終ったら寄ろうかと考えて）


（/ありがとうございます…！此方も創作キャラからロルを回させて貰いました…！
絡みにくかったりしたら、おっしゃってください…！
これから、よろしくお願いします…！）

(/まだ参加可能でしょうか…?もしまだ大丈夫でしたらムルを指名させていただきたいです。
こちらはまほやくのキャラを動かすのが初めてなので似てない部分もかなりあると思いますが、一応魔法使いは全員出来ると思いますので魔女様に指名していただけると嬉しいです!
そして萌え萎えですが、萎えは病弱やメンヘラで、萌えは萎え以外でしたら何でもいけます！よろしくお願いします。)

>38
【ソフィア】
>フィガロ
言わないわよ。みんなは元気？
(仕事を放ったらかしと聞くとため息をつき、秘密で頼むよと聞くと元々言うつもりはなかった為上記を述べて。最近皆と会えてないのを思い出すと元気かどうか尋ね。おすすめは何かと聞かれると「コーヒーかレモンティーかな」と答え)


【ファウスト】
>ルナ
ルナ。何故ここに？
(魔法舎近くの噴水の傍に座って遊びに来た猫を撫でていると、ふと遠くから自分が姉のように慕い、自分が片想いをしている彼女の姿が見えて、顔には出ていないものの少し胸が躍り。彼女に会うのは久しぶりの為、何かここに用事があるのかと気になれば猫を撫でるのを止め、彼女の方に近寄ると尋ねて)

(／ロルありがとうございます！全然大丈夫です！むしろこちらのロルの返しが絡みづらければおっしゃってください…！魔法舎に買い物を終えたルナさんが来たという感じで返させていただいたのですが、大丈夫だったでしょうか…？こちらこそこれからよろしくお願い致します！)

>40

《フィガロ》
>ソフィア

あぁ、元気だよ。驚くくらいにね
（元気かと聞かれれば、驚くくらいに元気だと皆の姿を思い浮かべながらそう述べてはクスッと笑い。オスメスを聞いては「じゃあ、コーヒーをお願いしようかな。あ、ブラックで良いから」とコーヒーを頼んでは付け加えてブラックでと目を細め）


《ルナ》
>ファウスト

いやー、久し振りに中央の国に来たから買い物ついでにファウストの顔見ようかなって思ってさ
（相手の姿を見付けては、元気そうで良かったと思いつつ、相手の問いに久し振りに訪れたので顔を見たかったと答えて。「元気してた？死にかけたって噂で聞いたけれど…」と彼が危ない状態になっていたと噂で聞いたことを思い出して、本当だったのか、また大丈夫なのかと尋ね）



（/ありがとうございます…！此方もとても絡みやすかったです…！
それに、全然大丈夫です…！）


>39

（/大丈夫ですよ！お声掛けありがとうございます！
ムルの提供、了解致しました…！此方も非似になってしまうと思うので気にしないで大丈夫ですよ。
こちらは、ブラッドリーをお願いしてもよろしいでしょうか…？
また、萌え萎え把握致しました…！）

>41
【ソフィア】
>フィガロ
そう、良かった。皆とも中々会う機会もなかったから気になっちゃって…。
(元気だと聞くと、ホッとしたように微笑み上記を述べ。彼とも最近は会う機会も無く、元気だったかどうか気になれば「フィガロも元気だった？」と尋ね。注文を聞けば少し待っててと言い、魔法では無く自分の手でコーヒーを1から作り、完成すれば「どうぞ」とコーヒーの入ったカップを彼の前に置いて)


【ファウスト】
>ルナ
僕の顔を見に…？
(予想外の言葉だったからか驚きを隠せない様子で彼女を見て上記を呟くように述べて。尋ねられれば、噂になっていたのか…と思いつつ眉を下げ頷いて、「死にかけたのは本当だ。生憎、今も元気に過ごしているよ。」と伝え。買い物の後なら疲れているだろうか、なんて考えると「ここまで来たなら魔法舎の中でゆっくり話そう。」と提案して)

( ／ そう言っていただけて良かったです…！背後は一旦消えますね！また何かありましたらお申し付けください…！改めてこれからよろしくお願い致します！)

>42

《フィガロ》
>ソフィア

たまには、店を閉めて魔法舎に遊びに来たら？皆喜ぶよ
（相手の話を聞いては、皆が彼女に会いたがっていた事を思い出して、たまには魔法舎に遊びに来いと口にしては皆が喜ぶと微笑んで。「え？俺？うーん…まぁ、元気だよ」と曖昧だが、元気だと述べては、出てきたコーヒーを見て礼を述べ一口飲んで。「やっぱり、美味しいね。ネロの作る食事とあいそうだ」と目を細め）


《ルナ》
>ファウスト

あ、迷惑だった？
（相手の表情を見ては、もしかして迷惑だったかと尋ねては苦笑して。生憎、と述べる彼にらしいなと思いつつ「それは、良かった。…ヒースが心配するから、程々にね。もちろん、私もするけれど」と元気なら良かったと口にしつつ、自分も彼を慕うヒースも彼のことを心配すると述べ。魔法舎の中で、と聞けば「じゃあ、お言葉に甘えても良いかしら…？」と微笑んで目を細め）

>43
【ソフィア】
>フィガロ
そうね。近いうちに遊びに行こうかな。
(彼の言葉に自分も皆に会いたかったと思っていた為、微笑みながら上記を述べて。曖昧なものの、元気だと聞けば「良かった。」とホッとしたかのように言い。コーヒーの感想に嬉しそうにし、「じゃあ魔法舎に毎日コーヒーを配達しようかしら」なんて冗談半分に答えて)


【ファウスト】
>ルナ
いや、全然…ここに何か用があるのかと思っていたから…。
(迷惑だったかと尋ねられると首を横に振り、迷惑じゃない事と何か用があったのかと思っていた事を伝えて。程々にという事とヒースと自分も心配すると聞けば少し間を置きつつも、小さく頷いて「あぁ、分かったよ。」と返事をして。返事を聞くと口元が微笑み、彼女の荷物を見ると「僕が持とうか？」と少し柄にもない事を聞いてみて)

>44

《フィガロ》
>ソフィア

それは良いね。毎日、美味しいコーヒーが飲めるし…何より、毎日君に会える
（ふっと微笑んでは、遊びに行こうかなという言葉に頷き、コーヒーを飲み干して。「…そう言う、ソフィアは？フィガロ先生が居なくて寂しかったんじゃない？」と揶揄うように笑って尋ねて。毎日、と言う言葉に反応して上記を述べ）



《ルナ》
>ファウスト

あぁ、そういう事ね。迷惑だったら、どうしようかと……
（相手の言葉を理解して、軽く頷いて迷惑じゃなくて良かったと安心して息を吐き微笑んで。分かったと述べる彼を見ては、目を細めるも直ぐ様相手の隣に行き。彼が、持とうかと聞いてくるため思わず目を見開いてしまうが「…良いの？結構重いわよ」と尋ねて）

>45
【ソフィア】
>フィガロ
そうね…毎日会えるならコーヒーを毎日届けに行ってもいいかもね。
(毎日君に会えると言った彼を見て少し目を見開きつつも、毎日会えるならいいかもなんて思えば笑みを浮かべ上記を述べて。寂しかったんじゃないのかと彼に尋ねられれば、揶揄ってるな…と思いつつも「…まぁ急に全然会えなくなるんだから多少は寂しいわよ。」と素直に答え)


【ファウスト】
>ルナ
…迷惑だって今まで1度も思った事ないよ。
(彼女の言葉を聞けば首を横に振り、今まで1度も迷惑だなんて思った事ないと彼女に伝えるも自分の発言に段々恥ずかしくなり、帽子を深く被り彼女に頬が赤いのを見られないようにして。結構重いと聞けば尚更持たせるわけにいかないなと思い、「このぐらいなら僕にも持てるし平気だ。」と微笑みつつ述べると彼女の荷物を持ち)

>41

名前/アリア・ミッチェル

年齢/ムルと同い年

性別/女性

出身国/南の国

魔法具/装飾が沢山付いている手鏡

呪文/<チャーム>

容姿/胸元までのクリーム色の髪、桃色の目、身長は160cm程度、襟が付いた白のワンピースに蝶々結びをしたボウタイを付けている、靴はヒールがあるローファーを履いている

備考/ムルとは昔馴染み、少々気ままな性格、いたずらは好きだが仕掛ける人は選ぶ、天文学者だった父親に憧れて天文学者になった

(/お返事が遅くなり申し訳ございません…。ありがとうございます！魔女様の萌え萎えは拝見させていただきましたので早速こちらのpf失礼しますのでご確認していただけると嬉しいです…!こちらも他の参加者様達と同じくpfの使い回しは大丈夫です！)

>41

(/抜けている所があったので連投失礼します…ブラッドリーの提供可能です…!)

>46

《フィガロ》
>ソフィア

…照れないんだね。君の照れる顔を見たかったのに
（目を見開きこそしたが、照れはしなかった彼女に意外だなと思いながら上記を述べ。これだけでは誤解されそうなため「でも、さっきのは本心だから」と付け加えて。彼女の言葉を聞けば驚いて「これまた、意外だね。天変地異でも起きるのかな？」とクスクスと笑い）


《ルナ》
>ファウスト

…あら、意外。でも、そう言ってもらえて嬉しい
（迷惑に思ったことはない、と驚き過ぎて直ぐには理解出来なかったが暫くすればクスッと笑い上記を述べて。彼の様子を見れば、きっと照れているのだろうと思うも敢えて何も言わず彼を見て微笑んで。「…ありがとう、ファウスト。逞しくなったわねぇ…」と数年前は頼りなかったのに…と思うもそれを言葉にすればきっと拗ねるだろうと思い逞しくなったと口にして）


>47 >48

（/素敵なpfありがとうございます…！それでは、此方はpfを使い回しさせていただきますね…！
名無しさんの希望の関係性、シチュエーションはありますでしょうか…？
また、どんなシチュエーション、関係性でも大丈夫ですので先に創作女子のロルを回してもらっても大丈夫です…！

>49
【ソフィア】
>フィガロ
仮に照れたとしたら絶対揶揄うでしょ？
(彼の言葉を聞くと、彼なら照れた時に絶対揶揄ってくると思っているからかそう尋ねて。さっきのは本心だからと聞けば本心で言ってると思っていなかった為少し照れてしまい、顔を見られないように彼に背を向け「…そう。」と返事をし。天変地異でも起こるのかと述べる彼を見てムッとすると「正直に言わなかったら良かった…」と呟き)


【ファウスト】
>ルナ
ルナに来られるのが迷惑だと思っていたら顔を合わせた時に言ってる。
(笑みを浮かべている彼女の様子をチラッと見てこちらも少しだけ笑みを浮かべ、彼女の言葉に迷惑だと思っていたら先に言ってると返して。逞しくなったと言われれば少し嬉しくなり、頼りなかった数年前の自分をふと思い出すと「いつまでも頼りない僕じゃないよ。」と彼女の方を見て述べて。魔法舎の入り口に着くと彼女が入れるようにドアを開けて)

>50

《フィガロ》
>ソフィア

さぁ…どうだろう。君の反応次第かな
（揶揄うのかと聞かれれば、反応次第かなと目を細め楽しそうな笑顔を浮かべて答えては「君の照れた顔を見たいんだよ」と付け加え。彼女の顔は見えないがきっと照れてるのだろうと思い、クスッと笑い「やっぱり可愛いね」と述べ。「俺は嬉しかったけどね。何時も素直になってくれても構わないよ」と目を細め）



《ルナ》
>ファウスト

それもそうね。ほんと、昔に比べて…ふふっ
（彼の言葉に頷き、相手のを見ては昔の彼を思い出し昔と比べて…と言葉を紡ごうとするも途中で止めクスクスと微笑んで。「…本当にね。これからも、困ったことがあったら先にファウストに相談しようかしら」と目を細め、嬉しそうに笑い。彼に軽くお辞儀して魔法舎の中に入り）

+
こんにちは

初めまして。
ここの使い方もまだよく分かっていないのですが、お邪魔させていただきたいです。

まほやくなりがすごくしたいです。
よろしくお願いします。