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美月)おや、蕩けたか。
美月はクスッと笑うと麗奈の頬を撫でて触れるとこう言った。
美月)麗奈、私にどうして欲しい?
美月)麗奈もすっかり素直になったな。
美月は、笑うと麗奈を心地よくしていった。
美月)あいわかった。
美月は、笑うと麗奈を再び気持ち良くした。
美月)ほんに可愛らしい声を出す。
美月は、ニヤリと笑い、ゆっくりと心地よくしていった。
美月は心地よくしながら、麗奈の指に口吸いした。
美月)細くて、綺麗だな。
美月)幸せそうな顔をする麗奈は、ほんに可愛らしい。目も蕩けている。
美月は麗奈を抱き締めた。そして、髪を撫でる。
美月)こうされると麗奈はどんな気分になるのだ?
美月)そうか、幸せか。
美月はそう言って麗奈の背中をポンポンと叩いた。