美月)はぁ~、気持ちよかった。
麗奈:はちみつのいい匂いがするよ
美月)そうか。確かに甘い香りがするなぁ。
麗奈:髪もツヤツヤだよ。美月、いつも綺麗な髪しているけど、もっと綺麗だよ
美月)ほう、髪だけか? 美月は麗奈の頬を撫でながら言った。
麗奈:ぜ、全部だよ!
美月)そうかそうか、全部か。 美月は笑った。そして 美月)まぁ、刀剣男士も凄いけどな。
麗奈:私は刀握れないし、いつも守られる側だね
美月)私達が守りたいから、そうしているのだ。無理に鍛えようとしなくていいぞ。それでもしたいと言うなら、短刀たちの相手をするといい。彼らはよく遊ぶ。走り回ったりするから、運動にはちょうどいいだろう。
麗奈:うん。ありがと(頬にキスして)
美月)私はこっちが好みだ。 美月は、麗奈の頬に触れ、そして口吸いした。