コメントを投稿する
麗奈:髪もツヤツヤだよ。美月、いつも綺麗な髪しているけど、もっと綺麗だよ
美月)ほう、髪だけか?
美月は麗奈の頬を撫でながら言った。
美月)そうかそうか、全部か。
美月は笑った。そして
美月)まぁ、刀剣男士も凄いけどな。
美月)私達が守りたいから、そうしているのだ。無理に鍛えようとしなくていいぞ。それでもしたいと言うなら、短刀たちの相手をするといい。彼らはよく遊ぶ。走り回ったりするから、運動にはちょうどいいだろう。
美月)私はこっちが好みだ。
美月は、麗奈の頬に触れ、そして口吸いした。
美月)顔が赤いぞ、麗奈。
美月は、麗奈の顔を見ながら言った。
美月はクスッと笑うと
美月)なら、もっと前に赤くなるはずだが?
と、不敵な笑みを見せながら言った。
麗奈:お、お風呂だと落ち着かないから、そ、そういうのは、あ、あ、上がって私の部屋で、ね?
美月)分かった分かった。
美月は、楽しそうに笑いながら言った。
美月)あいわかった。
美月は、にっこり笑って言った。
美月)麗奈、少し体が縮こまっているように見えるんだが?
美月は、麗奈の体を洗いながら聞いた。