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美月)鶴と三日月が布団から出られん私を引っ張り出した。しっかり着込めば、何とか我慢出来た。そして空を見上げると無数の星の群れが出来ていて一等に綺麗だった。
美月は空を見ながら言った。
麗奈:ここは遮るものがないから、綺麗な空が見れるね
美月)縁側から見る景色も良いぞ。
美月は、昼間は短刀達が遊んでいる様子をよく見る。
美月)ああ、屋根から見る景色も良いからな。ただし、過ごしやすい気温の日に限る。
麗奈:今日はジャスミンの香りのスクラブを用意したよ
麗奈:うん。暖かいところに咲くいい香りの花なんだよ(スクラブで顔を洗っていき)
美月)ほんに甘い香りがするなぁ。
美月は、頭を洗ってもらいながら言った。
麗奈:(綺麗にしてシャワーで流していき)できたよー