トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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麗奈:そうだね。こんなに大きいものじゃなくていいから、うさぎの耳がついた加湿器も出してもらえる?(説明書には、加湿器は適度に手入れをしなければカビが生えるので注意と記載されている)
美月)ここは、神域だからな。現実で出来ないことは、ここでは出来る。それで、どうだ?手入れの必要ない加湿器にするか?それとも普通のにするか?
美月)麗奈は、本当に色んな物を知ってるな。一つ一つ、新たなことを知るのは、楽しいものだ。
美月は、うさぎの加湿器を見ながら言った。
美月)確かにそうだが、麗奈はその情報を知ることの出来るものを持っているだろう?私達は、それがない。だから、情報を取り入れ、それを私達に話してくれる。何よりも早く情報が行き渡るのが凄いと思うのだ。
麗奈:美月の時代に既にネットやスマホがあったら、かなり歴史変わってただろうね…(LINEで戦況報告し、タブレットで兵糧などの管理をしている姿を想像し、くすりと笑い)
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