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和泉守:うまかった。礼だ(後ろから抱き締めて)
麗奈:!?///(美月に撫でられ和泉守に抱き締められて顔赤く染め)
太鼓鐘)伽羅、照れてるのか?
太鼓鐘は、大倶利伽羅に聞いた。
鶴丸)これから、夏本番だからな。
美月)畑当番、大変だけど冬よりはマシかな。
燭台切)色々、涼がとれるものや、塩分補給できるものを作るからね。
鶴丸)肝が冷える、驚きでも考えるか?
美月)だったら、先に自分の幽霊恐怖症を治してからにしろ。
三日月)それは美月もだろう。
美月)そっくりそのままお返しするよ。
麗奈:水着用意しよう
和泉守:麗奈の水着がまた見れるのか
美月)また、刺激が強すぎるものを見るのか・・・
美月は、去年のことを思い出しながら言った。
鶴丸)麗奈、せめて、もうちょい控えめなのはないのか?
麗奈:水着の上から着るジャケットならあるよ?
和泉守:おいおい、せっかく嫁の水着見れるんだから喜ばねえと
美月)堀川、いつもの説教一つ。
美月は堀川にそう言った。
堀川:はい。では失礼します(和泉守を引きずっていき)
和泉守:俺は何も悪いこと言ってねぇだろうが!?
美月)水着を見て喜ぶなど言語道断だ。
美月はやれやれと言ってお茶を飲んだ。
小狐丸)そうですね、いつもよりも早く夏が来たようにも感じます。