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美月は口吸いしながら、麗奈の頭を撫でた。
美月)(外ではどうなるのだろうな?)
麗奈:ひ、人がいっぱいいるから家に帰ってから続きしよ、ね?///
美月)そうか、なら・・・
美月は術で、周りの者を消した。そして
美月)これなら、してもよかろう。
美月は微笑むと、そっと麗奈に口吸いした。
美月)(まぁ、消しても消さんでも、私達は見えてないんだけどな)
美月)はぁ・・・
美月は、麗奈の髪をなでながら
美月)人がいないだけでそこまで積極的になるとはな。
麗奈:ひ、人前でイチャイチャするのはもっと恥ずかしいから///
美月)私が出している、人々は、単なる幻で誰も私達の事なんて見ていないがな。いるかいないかの違いだけだ。
麗奈:いろいろありがとう。ごちそうさま(両手を合わせて)