麗奈:美月、好き…
美月)私も麗奈を愛しているぞ。
麗奈:…すやすや(安眠)
美月)安心したような顔で眠っておるな。 美月は麗奈の顔を見てクスッと笑った。そして 美月)私も寝るか。 美月も、麗奈を抱き締め、目を閉じた。
麗奈:すや……むにゃむにゃ(寝言)
美月)すぅ
(翌朝) 麗奈:あれ? 朝?
美月)すぅすぅ
麗奈:ご飯作るから、待っててね(頬にキスして)
美月)すぅすぅ(熟睡)
麗奈:(だし巻き玉子作り)
美月)ん・・・ぐぅ・・・
麗奈:まだ起きてこないよね?(時計を見て)
美月)すぅー(超熟睡)
麗奈:よし、できたわ(白米に味噌汁、だし巻き卵といった和食にして)
美月)すやすや 美月は気持ちよさそうに眠っていた。
麗奈:美月、朝だよ(持ってきて)
美月)ん~、朝?
麗奈:うん。はい。ご飯
美月)おおっ!美味そうだな。