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美月)本当に手加減出来なくなるかもしれんが・・・我慢してくれよ。
美月)俺が攻めるはずなのに、逆に攻められているからな。
美月)ほう、私の番か。
美月は、麗奈に微笑むと、口吸いし、しばらく離れなかった。
美月は、口吸いしたまま麗奈の髪を撫でた。
美月)(いつもなら、これで蕩けるけど、さっきと違うし、これだけでは蕩けんかもな)
美月は髪を撫でながら舌を絡めた。
美月)(鼻で呼吸することはちゃんと覚えたようだな)
美月はしばらく、そのままでいた。
美月)(蕩けたら口を離そう)
美月は、蕩けた麗奈を見て口を離した。
美月)(蕩けきって果てる寸前だな)