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美月)照れる姿も愛いのう。
美月は麗奈の髪を撫でた。
美月)私と違う髪質だし、好みの香りだからな。
美月は、麗奈の髪にキスをしながら言った。
麗奈:ありがとう(眠くなってきたのかうとうし始め)
美月)(早くないか?)
美月は麗奈の様子を見ながら言った。
美月)どんな夢を見ているのだろうな。気になってしまう。
美月は、麗奈の髪を撫でながら言った。
美月)麗奈が起きるまでは、この姿でいるか。しばらくこのままでいてほしいと言われたからな。
美月)安心しろ、そばにいる。
美月はよりかかる麗奈を抱き締めながら言った。
美月)お?起こしてしまったか?
美月は、麗奈に気がついた。
美月)あいわかった。
美月は麗奈を抱きかかえ、寝所に麗奈を寝かせた。そして、自分も横になるとこう言った。
美月)今はこの姿だから、何だか新鮮だな。
と、麗奈に優しく笑った。