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美月)あいわかった。
美月は更に心地よくしていった。
美月は麗奈を心地良くしながら、キスをした。
美月)(あいも変わらず、この心地よさが好きなのだな)
美月)後で、目隠しと紐は解いてやるからな。
美月はそう言って、麗奈を心地よくした。
美月)随分と艶な声で啼く。嫌がっていたのが嘘のようだ。
美月)毎回なっているだろう。何を今更恥ずかしがる。
麗奈:おかしくなったら、美月にその…呆れられちゃんじゃないかって…/// へ、変なこと考えちゃって…
美月)今まで、おかしくなって私が呆れたと言ったことがあったか?呆れてるように見えたか?私が麗奈に呆れるわけがないだろう。私の姫だぞ。ずっと添い遂げると契りをかわした相手に呆れるなんて、裏切っているのと同じだ。私が麗奈に呆れるなんてことは一生ない。妙な心配はするな。
そして、美月は更に麗奈を心地よくした。
美月)ほれ、気持ちいいなら、素直に言って構わんぞ。
美月は麗奈を心地良くしながら、口吸いをした。
美月)(どんな反応をするかなぁ)
麗奈:あぁ…///(女のように艶めかしい声をあげて)
美月)(随分と気持ちよさそうだな。艶な声でよく啼く)