コメントを投稿する
美月)麗奈は、あまり自分から深く口吸いはしないのだな。
美月)愛いなぁ。なら、私からしてよいのか?今日はやめようかと思ったが。
美月はクスッと笑うと麗奈を押し倒した。そして、頬を撫でた。
美月)麗奈は目隠しと縛られるのが好きだったな。早速してやろう。
美月)上手にお願い出来たな。あいわかった。お望み通りにしてやろう。
美月は麗奈の目を黒い布で目隠しし、手を白い布でしっかり縛った。
美月)これで、麗奈は抵抗出来ぬな。
美月)今更恥ずかしがっても無駄だぞ。足は私が抑えているし、手も縛った。手も足も出まい。
美月)まぉ、今からそんなこと思わなくなるようにしてやろう。
美月は不敵に笑うと、麗奈を心地よくしていった。