美月)おや、残念。
麗奈:ぬ、脱がしてくれるなら…お、お願いっ
美月)あいわかった。 美月は、麗奈のおでこに口吸いすると、麗奈の服を少しずつ脱がしていった。
麗奈:ひぇ、やっぱり恥ずかしい…///
美月)大丈夫だ、私に全て委ねるといい。
麗奈:ん///(美月の胸に顔を預けて)
美月)いい子だ。 美月は、麗奈の頭を撫でながら服を脱がしていった。
麗奈:ふぇ…///(両手で前を隠して)
美月)どうした?
麗奈:な、なんでもないっ
美月)もしや、自分だけ脱がされて恥ずかしいのか?
麗奈:うん…///(丸くなって)
美月)ならば・・・これでどうだ? 美月は、自分も脱いだ。
麗奈:!?(結局恥ずかしくなり背中を向けて)
美月)間が空き過ぎたせいか、最初の頃に戻ってしまっているな。
美月)抵抗しなかっただけ、マシかもしれんがな。 と!美月は小さく言った。
麗奈:し、失礼…(恥ずかしさで震える手で美月に触って)
美月は震える麗奈の手をそっと握り返した。 美月)大丈夫だ、麗奈。
麗奈:美月…///(頬に触れて)