麗奈:でも時代を経て、今度は時間遡行軍と戦うことになったね。ずっと平和だと思ってたのに
美月）どの時代も歴史を変えられてはならない。そうなれば、歴史のバランスが崩れ、先の未来にも影響する。辛い歴史も守っていかなければならない。それがどれだけ辛い歴史でもね。
麗奈:私の時代の人たちも…
美月）安心しろ、麗奈の仲間は私達だ。麗奈の敵は我々の敵。だから心配いらない。必ず守ってみせる。
麗奈：ありがとう（ふんわり笑って）
美月も微笑み返した。 美月）さてと、そろそろいつものを始めるか？
麗奈:は、はい///
美月）頬を赤くして、可愛らしいな。
麗奈:…///(恥ずかしくて顔をそらし)
美月）なぜそらす？何度もしたではないか。
美月は、クスッと笑うと麗奈を抱きしめて下さい頭を撫でた。 美月）大丈夫だ。落ち着くまで、こうしてやろう。
麗奈:……はぁ(安心し)
美月）落ち着いたか？ 中の人）なんか、最近打ち間違いとか、誤字が多いな。分からない時があったら、聞いてね。気をつけるけど。
麗奈:うん(ぎゅー) 中の人:はーい
美月）じゃあ、始めるか？
麗奈：うん（目を閉じて）
美月）目を閉じたら、寝てしまうぞ。
麗奈：（目を開けて）
美月）まずは、脱がさんとな。
麗奈:じ、自分で脱ぐよ？
