トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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美月)さて、気になっていた、こっちのむーすも食べてみるか。
美月は、ミルクムースのはちみつ掛けを口に運んだ。
美月)美味い、はちみつの甘さがみるくの味を引き立たしている。
美月)不思議な飲み物に、甘い食べ物の相性は最高だな。座敷童、ありがとう。あ、それと風呂の入浴剤気持ちよかったぞ。麗奈も大変気に入っていた。
座敷童)本当!やったーーー
座敷童)よかったー、また麗奈に神域気に入ってもらえた。
座敷童)よーし、もっと麗奈が幸せになるように頑張るぞ!
座敷童)おー!
美月)抱き付くのはいいが、無理をさせるなよ。
美月は、それだけ言うと、再びムースを口に運んだ。麗奈を助ける気はさらさら無いようだ。
座敷童)麗奈って気持ちいい。いい匂いするし、肌もすべすべ。
座敷童)僕にとったら、丁度いい湯たんぽだよ。
座敷童)俺の作った料理が麗奈の一部になるって考えたら、作り甲斐があるよ。
座敷童は、麗奈に抱き付いたまま、気持ち良さそうに言った。
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