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美月)あなや!
美月は不意を付かれ、押し倒された。
美月)れ、麗奈?
美月)押し倒して終りなら、次は・・・
美月はそこまで言うと、今度は麗奈を押し倒し
美月)私の番だな。
と、不敵に笑った。
美月)私は押し倒すだけでは終わらんぞ。
美月はそう言って、麗奈の頬を撫でた。
美月)覚悟することだな。
美月)そんなの・・・私に身を委ねておけば、自然に抜けるぞ。
美月)はっはっは、先ずはぎゅうがしたいのだな。
美月は、麗奈を抱きしめ返した。
美月)そうか、この毛布は被るだけでも暖まるやつだ。折角だから、被るか。