コメントを投稿する
美月)そうだな。岩融達に手伝ってもらおう。重いから一人だと腰をやる。(小さいけど、推定1000歳超え)
美月)手伝ってくれるのか?助かるぞ。早速出そう、岩融を呼んで来てくれ。
美月)岩融、ちょうど良いところに。こたつ出すのを手伝ってくれないか?私だと重くて出せないんだ。
美月)ありがとう、最近冷え込んでたから、そろそろ出したいと思ってたんだ。麗奈が言ってくれて良かった。
美月)後は、電源を入れれば良いだけだな。
美月は、コタツのコンセントを差した。
美月)暫くすれば、暖かくなるぞ。
今剣:あたたかくなってきました
麗奈:はぁ…(まったり)
美月)あったかいのう。
美月は気持ちよさそうにしていた。
小狐丸)私もご一緒しても?
小狐丸もあとからやって来た。
小狐丸)では、お言葉に甘えて・・・
三日月と小狐丸は、こたつに入ったが、見事に美月の足に当たり
美月)おい、折角心地良かったのに至福の時を邪魔するでない。
三日月)俺達だってこたつを使いたいのだ。構わんだろう。
美月)三日月達が入ると必ず足が当たるんだよ。
美月)三日月の足だな。もうちょっと避けてくれるか?
三日月)無理だな。