トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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三日月)麗奈、脇を上げていたら、格好の餌だぞ。
三日月はそう言った。実は小狐丸がそっと動いていたのだ。
小狐丸)隙あり!
小狐丸は後ろから麗奈の脇を擽った。
美月)何でも構わんぞ。
美月は笑って言った。しかし
美月)だが、これは外そう。ずっと着けてるといずれ壊れてしまう。
美月はそう言って、カボチャを脱いだ。
美月)あなや!
美月は飛び付かれ倒れた。しかし、流石は刀。不意を付かれたとはいえ、とっさに受け身をとった為、頭を強打することは無かった。
美月)すきんしっぷとやらか?良いぞ、触ってよし。
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