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小狐丸)それもありえますね。
美月)君には、絶対に無縁なことだろうな?
美月は小狐丸を見ながら言った。。
和泉守:(麗奈を布団にねかせると一緒に寝て)
岩融:ふむ、うまい(塩辛)
美月)じゃあ、いただくよ。
美月は、塩辛を口に運んだ。
美月)美味しい!これは、絶対に酒に合うわ。
小狐丸)おや、美味しそうですね。
小狐丸は、チーズを見て、笑った。
小狐丸)ありがとうございます。
小狐丸は、早速チーズを口に運んだ。
小狐丸)この独特の味が、たまりませんね。他にも種類があるようですが、詳しくは知りません。
三日月)燭台切、茶漬けを頼めるか?
燭台切)いいよ、用意してくるね。
美月)でも、昼間は本当に暑いよ。
燭台切)確かにね。台所の水がぬるいくらいだし。
燭台切は茶漬けを持って来て言った。
美月)この間、トマトも色が悪くなっちゃってた。石切丸、明日暑いけど、豊作祈願を頼めるかな?このままじゃ、夏野菜が全滅しちゃうよ。
美月は、手を合わせてお願いした。
石切丸:わかった
五虎退:虎くんたち、暑くない?
小虎:にゃ(涼しい場所にいて)
美月)暫くは夜もエアコンも扇風機も回すことになりそうだね。この暑さに何もしなかったら、倒れてしまう。
小狐丸)そうですね。
三日月)それは困るな。
美月)不老不死になったといえど、死なない分、別の負荷が掛かるだろうからな。
今剣:こんばんはみんなでエアコンにあたってねましょう
三日月)それでも、掛布団は被っておくか。冷やしすぎてもいかん。
石切丸:うん
小虎:にゃ(美月のそばに冷気を感じたのかそばにきて)