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美月)いや、お主からしても十分赤ん坊に等しいだろう?私は推定1000歳超え、お主は300歳ぐらいだろう。
美月は壁にもたれながら言った。
和泉守:そんな俺から見ても麗奈は赤ん坊だけどな
堀川:兼さん…
美月)ここの者は、既に成人の歳を超えておるからな。姿が小さくても、立派な大人だ。
堀川:麗奈さんもやっと大人になりましたね
和泉守:長かったな~。やっと一緒に酒が飲める年になった
美月)私達の神気で体が満たされたから、年を取ることも死ぬこともなくなったしな。実質、我々と永遠を共にするものになったというわけだ。
和泉守:嬉しいぜ。ずっと一緒にいられる嫁さんができるなんて
堀川:兼さん、だからと言って独占はダメだよ
和泉守:はいはい(バレたか)
美月)独占したら、私だけでなく、他の者の怒りも買ってしまうからな。
麗奈:涼しくて美味しそうで大きかったよ(ニヤニヤ)
和泉守:麗奈、しばらくこうしてていいか?(抱きしめて)
麗奈:う、うん///