麗奈:ふぇ…?
美月)麗奈に無理をさせてはいかんからな。しかし、麗奈は素肌の私を好む。なら、心地よい事は、今日はやめて、素肌の私を存分に堪能した方がより休めるんじゃないかと思ったのだ。
麗奈:……ちょっと、恥ずかしいけど、それでいいよ
美月)毎日しているのに、何を今更恥ずかしがる?それとも心地よいことをされた後の方が恥ずかしくないというのか?
麗奈:そ、それは…///
美月)そうなら、心地よくして、その後素肌で眠るか?
麗奈:う、うん///
美月)なら、眠るのは少し我慢してくれよ。さぁ、そうこうしているうちに着いたぞ。 美月は麗奈の髪を撫でながら言った。
麗奈:ふぅ…
美月は麗奈を布団に置くと笑った。 美月)さて、麗奈が寝てしまう前に、早速始めるか。 美月は麗奈の服を脱がし始めた。
麗奈:っ///
美月)ほんに美しい肌だな。 美月は麗奈の肌を撫でて、言った。そして 美月)では、早速麗奈が一番心地よい事をしてやるからな。 美月はそう言って、麗奈を心地よくしていった。
麗奈:ふぅ…///
美月)心地よいか?麗奈。
麗奈:うん…///
美月)可愛らしいなぁ、麗奈。 美月は、心地よさそうにする麗奈を見て、より心地よくしていった。
麗奈:はぁ…///
美月)幸せか?麗奈。
麗奈:うん///
美月)流石に眠いか?