トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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美月)確かに、そうだな。だが...
美月は、麗奈の肩に首を置くと
美月)口の周りをちょこまみれにしていたものがそう言っても説得力はそう無いぞ。
と、ニヤッと笑って言った。
美月)だそうだ。好きにしてよいぞ。座敷童達。
座敷童)それじゃあ...
全座敷童)遠慮なく~。
座敷童は一斉に麗奈の手や足、腰などに手を回し抱き着いた。
座敷童)でも、ちょっと残念かな。僕たちと美月だったら、麗奈はもう気持ちも決まっていたのに。
座敷童は、軽く寂しそうな顔をした。
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