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美月)言ってくれんと分からんぞ?
美月は、麗奈の首を撫でながら言った。
美月)あいわかった。麗奈が望むなら、いくらでも与えよう。
美月は、妖艶な笑みを見せ、麗奈を心地よくしていった。
美月は、機嫌よく麗奈を心地よくしていた。
美月)麗奈も随分と素直になったな。偉いぞ。それに私を誘うのが上手い。最近は、我慢できる時間も短くなってきたしなぁ。
麗奈:そんなつもりは…(誘ってなんかないと否定して)
美月)まぁ、本人には分からぬか。人の営みなどそう見んからな。私は見たが。
美月は、ふぅっと息をついた。
美月)少々やり過ぎたな。すまん。
美月は、麗奈を抱き締めながら、口吸いした。