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美月)よく出来ました。
美月は、そう言って口吸いした。
美月は、麗奈と口吸いしたまま、心地よくしていった。
美月)(どんな反応するだろう?同じ時もあるが、可愛らしいから飽きぬし。新たな一面を見るのも、また一興だからなぁ)
麗奈:はぁ…///(少女というよりも女性の妖艶な顔つきになっていて)
美月)(ほぅ、随分と色っぽいなぁ)麗奈、もしや誘ってるのか?
美月)そんな風な顔をされると誘っているようにしか見えん。
美月)こんな顔をしてるのにか?
美月は、鏡で麗奈の顔を映した。
美月)どうだ?自分でも色っぽいと思わぬか?
麗奈:わ、わからない(自分の顔なのでわからないと言い)
美月)そうか。だが、もっと心地好くして欲しいのではないか?
美月)あいわかった。麗奈があんな色っぽい顔を見せるから、より心地好くして欲しいのだと分かっていたぞ。
美月は、そう言って、麗奈を心地よくしていった。
美月)目隠しも手も縛っていないのに、そんなに興奮するのか?
美月)ほぅ、なら何故息が荒いのに、幸せそうなのだ?