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美月)麗奈、口の周りがぷりんまみれだぞ。
美月は、困った笑顔で言った。
美月)全く仕方ないのう。
美月は麗奈の頬に手を当てると、そのまま口を近づけ、麗奈に付いたプリンを舐め始めた。
美月)これ、動くな。誤って耳を舐めてしまうかもしれんぞ?
美月)口の周りを綺麗にしてやるから、動くなと言っているのだ。
美月はそう言って麗奈の口の周りを舐め続けた。
美月は、舐め終わると笑った。
美月)相も変わらず、私の口吸いが好きなのだな。幸せそうな顔をする。
美月)麗奈はほんに可愛いなあ。
美月は、麗奈を抱き締めた。
美月)麗奈は、あったかい私が好きなのか?最近、暑いしあったかい私が抱き締めたら、余計暑くならないか?
美月は、近くに来た麗奈を優しく抱き締める。
美月)嬉しいな。私と一緒ならなんともないと思ってくれるとは。
美月は、そう言って麗奈に口吸いした。
美月は、口吸いしながら、麗奈の背中を撫でた。
美月)(最初は驚くが、その後抵抗することなく、されるがままになるな。そして、とても幸せそうにする)