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美月)麗奈は何を着ても似合うからな。それも似合っているぞ。
美月は、笑って言った。
美月)着ぐるみとかも似合うのではないか?頭だけは被らず。
美月)人と同じくらいか、少し大きい動物の姿をしたものを着ぐるみと言うらしい。麗奈なら、どんな動物が似合うだろうな。
美月は、笑ったが、ふと何かを思ったのかこう言った。
美月)しかし、麗奈はやっぱり動物よりか、こういう服の方が私は似合うと思うし、好みだ。
麗奈:お待たせー(数分後、ピンクのうさぎの着ぐるみを着てきて)
美月)やはり、何でも似合うな。
美月は、麗奈を見て笑った。
美月)だが、やはり麗奈は着ぐるみよりかは、先程の服装の方がよい。麗奈の姿が全て見えるからな。着ぐるみだと見えない。
美月)それにこの方がちゃんと麗奈に触れられるからな。
美月はそう言って麗奈を抱き締めた。
美月)次はどうしようか?一通り見たが、まだ時間はある。
麗奈:美月、アイス食べよう~(サーティー●ンを指さして)
美月)そうだな。私の神域は過ごしやすい暑さにしているが、まぁ、四季はあるからな。わかった。
美月は麗奈の手を取った。
麗奈:はい。これ(ポッピングシャワー。口の中でパチパチ弾ける人気のやつだ)
美月)美味しそうだな。そして、色とりどりの物がちりばめられている。
美月は、ポッピングシャワーを見て言った。
麗奈:かわいいよね(自分はオレンジシャーベットを食べて)
美月)これ、炭酸か?口の中がぱちぱちするぞ。
美月は、ポッピングシャワーを食べながら言った。
麗奈:何使ってるんだろう。気にしないで食べていたからわかんない(ガーン)