美月)いつも触れているのにか?
麗奈:…///(ぷい、と背中を向けてしまい)
美月)そうか、背中も愛して欲しいのだな。 美月は、麗奈の背中を優しく撫でたり、ゆっくりなぞったりした。
麗奈:そんな…っ///
美月)そんな?
麗奈:は、早く服着たい…///
美月)何を言っておる。まだ、夜は続くぞ。誘ったのだから、そうそう終わらす気はない。 美月は後ろから抱き締めながら言った。 美月)麗奈もそう言いながら、まだ物足りないのではないか?
麗奈:…!?///
美月)どうなのだ?
麗奈:足りない…///
美月)なら、私にどうして欲しいか、包み隠さず、正直に言ってくれるか?麗奈の望み通りにしてやるぞ。
麗奈:胸…触って…っ
美月)どう触って欲しいのだ?詳しく教えてくれ。
麗奈:つ、強めに……触ってほしい…っ
美月)あいわかった。望み通りにしてやろう。 美月は、麗奈の言った通り、強めに胸に触れた。
麗奈:ん!///
美月)触れたが、このままでいいのか?
麗奈:……うん///
美月)もっと欲しくないのか? 美月は、そう言って胸を撫でた。
麗奈:ほし、い…///