トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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美月は麗奈に近づき
美月)縛るためのねくたい、胸元の手ぬぐいがある。それらでお主を縛り、その美しい姿で心地好くしたら、麗奈はどんな風に蕩けるのか興味がある。
美月は、ニヤッと笑った。さっきと変わって、恥ずかしがっている様子は微塵も感じない。
美月)あと、脱ぎたい。堅苦しい格好はどうも性に合わん。いつもの楽な格好にしたい。そもそも、いつの間にこの格好になってたのか、分からんのだが...?
美月は、麗奈の花嫁姿を見て気絶したことを知らない。だから、気絶している間に、着せ変えられたことも分からないのだ。
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