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麗奈:ん…むぐ…(食べ物の夢を見てるのか、口が動いて)
美月)ふふ、可愛らしいなぁ。
美月は、動かす口に口吸いしたらどうなるか、興味が沸き、そっと口吸いした。
美月)(しまった、苦しかったか)
美月は、直ぐに口を離した。
麗奈:ふぅ、ふぅ…(新鮮な空気を求めて息が早くなり)
美月は、麗奈のおでこに口吸いし、頭を撫でた。
美月)すまんな、大丈夫だ。
美月)おや、起こしてしまったか。
美月は、目覚めた麗奈を見て言った。
美月)何度やってもなれんのだな。だが、その分、その可愛らしい顔を見れるなら良いか。
美月は麗奈の頬に手を充てて言った。
美月)それは、現に朝に聞いているからな。それに麗奈はあれは夜から夜中にかけてやるのが好きなんだろう?