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美月)(随分と頑張って...いや、上手だな)
美月は、舌を絡めながら思った。そして、抑えていた手を離し、麗奈の頬を優しく撫でた。
美月)(蕩けるだけでここまでなるとは予想外だ。どんな気持ちなのだろう?)
美月は、ようやく口を離した。
美月)心地好かったか?麗奈。
美月)無理をさせ過ぎたか。すまんな。
美月は、麗奈を抱き上げると抱き締めた。
美月)疲れたと思うが、心地好くなかったか?
美月)流石にやり過ぎたな。ほれ、水だ。飲めるか?
美月は、麗奈にミズを見せて言った。
No.3291の訂正です。
美月)流石にやり過ぎたな。ほれ、水だ。飲めるか?
美月は、麗奈に水を見せて言った。
美月)あいわかった。
美月は、水を口に含むと、麗奈に口移しでゆっくり飲ませた。
美月)すまんな、やり過ぎてしまって。だが、もうしまいにしよう。
美月は、麗奈を抱き締めて言った。
美月)麗奈の体温はほんに心地好いなぁ。