美月)素直でよいな。そんな素直な麗奈が私の花嫁とは、私は幸せな刀だ。
麗奈:ん……///(幸せそうな表情をして)
美月)麗奈は、私の花嫁になれて、どんな気持ちだ。
麗奈:幸せ…だよ…///
美月は笑うと、 美月)花嫁であることはもう忘れるなよ。自分でも私の花嫁だと言ったのだから。
麗奈:うん…///
美月)まぁ、何度忘れても思い出させてやるがな。 美月はそう言って、麗奈に口吸いした。
麗奈:んん///
美月)(麗奈は、私と口吸いしている時も、心地好さそうにするな。もしかしたら...) 美月は、口吸いしたまま、麗奈を心地好くしてみた。
麗奈:ん~!///(びくびく痙攣し)
美月)なんだ、より心地好くなってうっとりした顔を見せてくれるのかと思ったのだが...嫌だったか?すまんな。
麗奈:ち、違……///
美月)違う?
麗奈:気持ちいいの…///
美月)片方だけでは、幸せそうにするのに、一緒だと苦しそうにしているように見えたが、違ったのか。なら、うっとりするようにしてやろう。 美月は、そう言って再び、口吸いすると、そのまま麗奈を心地好くした。
麗奈:んぅぅ…///
美月)(気持ち良さそうだな) 美月は、暫くそのままでいた。
麗奈:はぁ…はぁ…///
美月)ふふ、可愛いぞ。麗奈。
麗奈:み、見ないで///