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美月)そうか。ほんに可愛らしいな。麗奈は。他にどうしてほしい。
美月)そうか。ほんに可愛らしいな。麗奈は。他にどうしてほしい?
美月)私にどう心地好くしてほしいのか聞いているのだ。
美月)ふむ、答えんのか。と言うことは、もう満足して要らぬと言うことだな。
美月は、そう言って麗奈から手を離そうとした。
美月)やはりな。そう言うと思っていたぞ。
美月は離そうとした手を止めた。
美月)よしよし、今触れてやるからな。
美月は、笑って麗奈を心地好くしていった。
美月)私に触れられて、ほんに可愛らしい声を出す。もっと沢山聞かせておくれ。
美月)すっかり身も心も蕩けて。そんなに心地好かったのか?