トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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美月)おや、おかしな事を言うな?この場所で夜に式を挙げたのを忘れたのか?忘れたのなら、思い出せてやろう。お主が私の花嫁だと言うことを。
美月は、そう言って麗奈に口吸いした。すると、麗奈の脳裏に、式を挙げた時の記憶が映し出された。
美月)思い出してくれたのだな。よかった。せっかく誓ったのに忘れるなんて酷いではないか。
美月は、麗奈をぎゅっと抱き締め
美月)さぁ、続きを始めようか。
美月は、そう言うと、麗奈を再び心地好くした。
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