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美月)全て私に委ねたら良いからな。
美月は、麗奈を心地好くしながら、言った。
美月)心地好いのだな。可愛らしい声をもっと聞かせてくれよ。
美月は、麗奈の声を聞いて、クスッと笑うとそう言った。
美月は、麗奈を心地好くしながら、口吸いした。
美月)(麗奈の唇は柔らかいな)
美月は麗奈が落ち着くように、背中を撫でながら、口吸いし続けた。
美月)(落ち着くかな?)
美月)(落ち着いたようだな)
美月は、麗奈の髪を撫でると、再び心地好くしていった。
美月)心地好いのだな。
美月は、そう言うと、麗奈の首筋をゆっくりと舐め上げた。
美月は、麗奈の目隠しを取った。
美月)すっかり蕩けてしまって。麗奈、私にどうして欲しい。
美月)あいわかった。
美月は、麗奈をより心地好くした。
美月)麗奈も私に触れたいだろう。
美月は、麗奈の手足の紐も解いた。
美月)触ってよし。
美月)はははっ、そんなに触れたかったか。少々我慢させすぎたな。
美月は、笑って抱き締め返す。
美月)抱き着いてくれたから、よりやりやすくなったな。
美月は、そう言って麗奈を心地好くしていた。