主 2020-08-11 08:33:09 |
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>3
( /ありがとうございます!では創作のpf書きますね。それと、創作のpfなんですけど妖孤だが人間に化けて学生をしてるというような設定は大丈夫ですかね?もし駄目でしたら妖孤設定だけに致しますので……… )
名前…鳥居 稲荷(とりい いなり){妖孤}
性別…女
年齢…15 学年…高等部1年
性格…クールだがドジなクールドジ系
容姿
オレンジみの強い茶髪(髪型は文アル織田イメージ)にオレンジの瞳
妖孤の時はこの容姿に狐耳と尻尾がついてて紫ベースの袴を着てる人間姿か目が紫の黒狐。
備考 昔土籠からもらった小さなまがたまを人間のときはイヤリングとして、狐のときは首輪としてつけているが本人は誰からもらったか覚えていない。くれた人間を探そうと学生としても生活している
(こんな感じで大丈夫ですかね……?)
8 > (OKです!プロフィールありがとうございます、よろしくお願いします!)
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んん…にゃあ…今日も暑いなぁ、ねこ溶けちゃいそう…(真夏の暑さに少しバテ気味なのか涼しめる場所を探して校舎内をふらりふらりと彷徨い歩いていて)
暑いから狐でいいか……他の生徒来たら稲荷になりゃいいっしょ(ポフ、と黒狐に戻って校舎を徘徊していればねこを見かけて近寄り)その姿、猫又さんっすか?(相手の近くに来て黒狐から妖孤になり話しかけ)
(よろしくお願いします!なんとなく絡みに行って見ました…!あと、花子くんの時と稲荷のときで名前切り替える形でも大丈夫ですか?「稲荷/花子」の方がいいですかね? )
稲荷ちゃん > んにゃ、わあ稲荷ちゃんだあ
ふふ、猫又のねこだよー(相手の方を見てはぱぁっ、と表情輝かせ)
こんにちわ、今日も暑いねえ…ねこ、溶けちゃいそうだよ(ふにゃりと人懐っこい笑み浮かべ尻尾をゆらりゆらりと揺らし)
(絡み感謝ですー!自分のやりやすい方で大丈夫ですよ!)
>ねこさん
暑い………袴なんで余計暑い……ほんとに溶けても可笑しくないっすねー?(にこにこと笑いながらポフ、と鳥井稲荷になって)制服割と涼しいんすよねぇ……(早く他の生徒や先生が来て冷房にあたりたい、と考えては涼めそうな影を見つけて黒狐になってねこを呼び)
(ではやり易いので分割方式でやります…!)
稲荷ちゃん > ねこが溶けたらきっと誰かが固めてくれると信じてる(軽く冗談かましてはくすくすと笑い)
まあ袴よりかはスカートの方が通気性良さそうかも?(こてん、と小首傾げ呼ばれてはとてとて、と相手の方へ)
(了解です!)
い、急がないと!また花子くんを怒らせちゃう!
(旧校舎をタタタッと走りながら女子トイレまで急ぎ、キキーッとブレーキを利かせて止まると女子トイレの中に入って「ごめんね花子くん!おまたせ!」と声を掛けて)
(/アニメしか見てなくしかも似非なのですが…それでも良いならお二人共よろしくお願いします!)
稲荷ちゃん > んにゃぁ?…涼しい(猫耳ぴこぴことさせると鈴がチリチリと鳴り)
寧々ちゃん > にゃ…にゃはー、寧々ちゃん今日は急ぎで来たねえ(窓際に猫の姿でまんまるくなって眠っていたところと相手に気づきちらり、相手見つめては尻尾をゆらりと揺らし)
>稲荷ちゃん
(/了解!私も通報しました!^^)
>21さん
(参加したかったんならしょうがないけど、なりすましは頂けないですね…。以後気をつけて下さいね^^#)
(仕切り直しで新しく文置いていきます!
んなぁぁ…夕方…日が落ちればこの暑さも少しはマシになるかなぁ(小さく欠伸をして黒い猫又の姿でトイレの窓際に丸くなり先程まで軽く昼寝をしていた様子。ゆらりゆらりと二又の尻尾を揺らし乍わちゃわちゃと戯れているもっけを見つめていて)
んにゃ?…んん、すっかり暗くなっちゃったねえ(てっとてっと、と屋上上がり。ぽふん、と人の姿になりふわりと風で髪が靡かせ乍風が心地よいのか目を細め尻尾をゆらりと揺らし)
んー………ありゃ、寝ちゃってたか………(妖孤の姿になり)
>ねこさん
ちーっす(ひょい、と屋上の扉から顔を覗かせては なにしてたんすか? とへらりと笑って近寄り夜風が気持ちいいのか目を細めて 涼しい と小さく呟き)
( / 参加許可有り難うございます。絡み文の方一応出しておきますね。 )
>all
( 時計を見ながら誰もいない裏庭を歩いて。誰も居ないのは授業中だから当たり前なのだが少し騒がしさが無くて寂しいななんて思っていて。最近は可笑しな妖気を纏った七不思議では無いなにかが学校にいる気がすると感じてそれを調査しに此処に居るのだ。 )
輝くん > _…にゃぁん(黒い猫又の姿でたまには外を散歩するのも良いかな、なんて考えながら裏庭を歩いていると何処と無くいつもトイレに来る払い屋の少年に似た感じの相手を見つけては耳に付いている鈴をチリチリと鳴らしながら歩み寄り相手の足元でちょこんと座っては軽く鳴き声を発しゆらりと尻尾を揺らして)
>ねこさん
…猫?
( 自分の足元で可愛らしく鳴く猫を見れば小さな声で上記を述べて。何処から入って来たのだろうかなんて考えながら笑みを見せて「こんにちは。」と猫に声を掛けて。実は猫と言っても普通の猫の雰囲気じゃないななんて思っていて、)
輝くん > にゃ…こんにちは、貴方もお散歩してたの?(耳をぴくりとさせこてん、と小さく首を傾げ。ゆらり、ゆらりと揺らす尻尾はよく見ると二又に別れていて)
っと……………(妖狐の姿で二階の窓からふわりと飛び降り二人の前に着地しては お……ねこさん。ちっす と軽く挨拶をしては輝に 先輩…… と驚いては手遅れだが黒狐の姿になって誤魔化して)
>花子くん
っ…てあれ?(花子くんいないのかな…?)
(急いだ為すこしずつ息切れしながらも彼がいないことに少し寂しさを感じつつ、それを打ち消すかのように首をブンブン振って、奥の窓際に何か影があるのに気づくと近づいて)
>ねこちゃん
っ!!(…わぁあ!可愛い猫ちゃん!)
ねぇアナタどこからきたの?
(モッケと戯れる猫に可愛いっ!と目を輝かせて興味深そうに近づき、覗きこんで)
(/遅くなってすみません!)
>ねこさん
化け猫…かな?
( 喋る猫を見れば目をパチパチさせて。お散歩?と尋ねられればニコリと微笑み「そんな感じです。」と言って。特に害の無い様だが祓うべきなのかなと考えていて、)
>稲荷さん
不思議だな。
( 稲荷が黒狐になる場面を見ればこてんとした表情になり。害は無いしとりあえずは見逃すのも有りだななんて考えて軽く微笑みを見せれば「こんにちは。」と挨拶をして見せて、)
>輝先輩
!?……(先輩にばれてしまったかと焦りつつもあくまでもただの狐を演じるため挨拶のように尻尾を振って様子をうかがい)
>ねこさん
暑いっすね……?っそうそう、この人……先輩なんすけどばれてしまったっすかね…?(ねこにしか聞こえぬ声で話してはどうしよう、と焦って)
>ヤシロ
ヤシロ?来てたの??(すー、と現れて土籠と話していたことを伝えては黒猫を見るなり「あーっ!!猫又じゃん!!!やっほー!」と嬉しそうに近づいて)
>花子くん
あっ!花子くん!
(彼の登場にニッコリ微笑みながら)
この子…花子くんの知り合いなの?
(彼から猫の知り合いの話なんて聞いたことがなかった為、面識あったんだ!っと驚いた声色で)
寧々ちゃん > ん…?やぁ、君がいつも花子が話してる寧々ちゃんだね(相手を見つめるとぽふん、と人の姿になり窓の縁に座ったままふわりと微笑み浮かべて)
輝くん > ある意味あっているけどねこは猫又だよ(ぽふん、と人の姿になってはにこりと笑み浮かべ。「お散歩、一緒だね」と楽しそうに話し)
稲荷ちゃん > 先輩…?なんだかいつもトイレに来てる払い屋の子に似てる気もするけど(輝くんの方をちらりとみながらうーん、と考えて)
花子 > やあ、あま…花子。今日も暑いけどバテたりしてなあい?(尻尾揺らしながら猫の姿のまま相手の元に歩み寄りこてりと子首を傾げる。思わず昔の呼び方をしてしまいそうになり)
>ヤシロ
まぁねー(にこにこと笑って)
猫又…ねことは“昔”仲良しだったんだぁー(嬉しそうに話すが司を思い出したのか少し暗い顔になり)
>ねこ
俺は大丈夫ー!ねこは大丈夫なのー??(歩み寄った相手を撫でては相手もバテてないか訊ねてあまねと言いそうになったのは聞かなかったことにして)
花子 > んー、ねこはちょっとバテ気味かも…けど夜とかは昼間と比べて涼しくなるからなんとか大丈夫(撫でられては心地良さげに目を細めすりすりしながらゆらりゆらりと尻尾を揺らし)
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