主 2020-08-11 08:33:09 |
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( / 参加許可有り難うございます。絡み文の方一応出しておきますね。 )
>all
( 時計を見ながら誰もいない裏庭を歩いて。誰も居ないのは授業中だから当たり前なのだが少し騒がしさが無くて寂しいななんて思っていて。最近は可笑しな妖気を纏った七不思議では無いなにかが学校にいる気がすると感じてそれを調査しに此処に居るのだ。 )
輝くん > _…にゃぁん(黒い猫又の姿でたまには外を散歩するのも良いかな、なんて考えながら裏庭を歩いていると何処と無くいつもトイレに来る払い屋の少年に似た感じの相手を見つけては耳に付いている鈴をチリチリと鳴らしながら歩み寄り相手の足元でちょこんと座っては軽く鳴き声を発しゆらりと尻尾を揺らして)
>ねこさん
…猫?
( 自分の足元で可愛らしく鳴く猫を見れば小さな声で上記を述べて。何処から入って来たのだろうかなんて考えながら笑みを見せて「こんにちは。」と猫に声を掛けて。実は猫と言っても普通の猫の雰囲気じゃないななんて思っていて、)
輝くん > にゃ…こんにちは、貴方もお散歩してたの?(耳をぴくりとさせこてん、と小さく首を傾げ。ゆらり、ゆらりと揺らす尻尾はよく見ると二又に別れていて)
っと……………(妖狐の姿で二階の窓からふわりと飛び降り二人の前に着地しては お……ねこさん。ちっす と軽く挨拶をしては輝に 先輩…… と驚いては手遅れだが黒狐の姿になって誤魔化して)
>花子くん
っ…てあれ?(花子くんいないのかな…?)
(急いだ為すこしずつ息切れしながらも彼がいないことに少し寂しさを感じつつ、それを打ち消すかのように首をブンブン振って、奥の窓際に何か影があるのに気づくと近づいて)
>ねこちゃん
っ!!(…わぁあ!可愛い猫ちゃん!)
ねぇアナタどこからきたの?
(モッケと戯れる猫に可愛いっ!と目を輝かせて興味深そうに近づき、覗きこんで)
(/遅くなってすみません!)
>ねこさん
化け猫…かな?
( 喋る猫を見れば目をパチパチさせて。お散歩?と尋ねられればニコリと微笑み「そんな感じです。」と言って。特に害の無い様だが祓うべきなのかなと考えていて、)
>稲荷さん
不思議だな。
( 稲荷が黒狐になる場面を見ればこてんとした表情になり。害は無いしとりあえずは見逃すのも有りだななんて考えて軽く微笑みを見せれば「こんにちは。」と挨拶をして見せて、)
>輝先輩
!?……(先輩にばれてしまったかと焦りつつもあくまでもただの狐を演じるため挨拶のように尻尾を振って様子をうかがい)
>ねこさん
暑いっすね……?っそうそう、この人……先輩なんすけどばれてしまったっすかね…?(ねこにしか聞こえぬ声で話してはどうしよう、と焦って)
>ヤシロ
ヤシロ?来てたの??(すー、と現れて土籠と話していたことを伝えては黒猫を見るなり「あーっ!!猫又じゃん!!!やっほー!」と嬉しそうに近づいて)
>花子くん
あっ!花子くん!
(彼の登場にニッコリ微笑みながら)
この子…花子くんの知り合いなの?
(彼から猫の知り合いの話なんて聞いたことがなかった為、面識あったんだ!っと驚いた声色で)
寧々ちゃん > ん…?やぁ、君がいつも花子が話してる寧々ちゃんだね(相手を見つめるとぽふん、と人の姿になり窓の縁に座ったままふわりと微笑み浮かべて)
輝くん > ある意味あっているけどねこは猫又だよ(ぽふん、と人の姿になってはにこりと笑み浮かべ。「お散歩、一緒だね」と楽しそうに話し)
稲荷ちゃん > 先輩…?なんだかいつもトイレに来てる払い屋の子に似てる気もするけど(輝くんの方をちらりとみながらうーん、と考えて)
花子 > やあ、あま…花子。今日も暑いけどバテたりしてなあい?(尻尾揺らしながら猫の姿のまま相手の元に歩み寄りこてりと子首を傾げる。思わず昔の呼び方をしてしまいそうになり)
>ヤシロ
まぁねー(にこにこと笑って)
猫又…ねことは“昔”仲良しだったんだぁー(嬉しそうに話すが司を思い出したのか少し暗い顔になり)
>ねこ
俺は大丈夫ー!ねこは大丈夫なのー??(歩み寄った相手を撫でては相手もバテてないか訊ねてあまねと言いそうになったのは聞かなかったことにして)
花子 > んー、ねこはちょっとバテ気味かも…けど夜とかは昼間と比べて涼しくなるからなんとか大丈夫(撫でられては心地良さげに目を細めすりすりしながらゆらりゆらりと尻尾を揺らし)
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