総統は構って欲しい、

、はて、来るか…、??(すた、)

え、グrさん……？(ひょこ、と顔を出してた先にはなんとよく知る顔である黒色の彼がおり何をしてるのか気になり声をかけて)

…はｯ、すまん、!!すｯかり遅くなｯた、!!(赤い彼が来てることに今更気づき、急いで相手の方へ寄ｯて、)

そんなん気にせんでええよ、そーいやここでなんしとったん？？(心優しく許せば何をしていたのか純粋に気になり)

おっ、grッペンさんにtnトンさん！！こんにちはー！(す、と現れご機嫌に二人の名を呼んで)

>tn

、別に大した理由ではないが…、いや、誰か構ｯてくれないかなｧ、と。(少々恥ずかしがりつつもそう言ｯて、)

>cn

、やｧ、ち-の、こんにちは、(瓶底ﾒｶﾞﾈの彼が見えれば手を振り、)

ふーーーん！会いに来たでお前ら！(片足で蹴破るかのように扉開け、)なんやなんやぁ、随分と楽しそうやなぁ？俺も混ぜてや。な？ええやろ？ちゃんとお土産も買うてきてん。やから仲間にいーれーてっ？(大量のマッ○の袋両手に抱えながら近寄ると満面の笑みで首傾け、)

>zm

ん、ｿﾞmやないか、(ひら、と手を振り、)
お、お-…、仲間には勿論入れたるで、(両手に抱えられた袋に嫌な予感がしつつもこく、と頷き、)

>gr

ほんまっ？ありがとーな！お礼にこれ全部食ってええよ。それ全部ぐrっぺんの分やから。(柔らかい笑みから一変スッと妖しい笑み浮かべると相手の目の前にどさどさと袋置き、)

>zm

、お、お-…、有難いが俺はそもそもが少食なのに殺す気では…、??(置かれた袋見つめてはふるふる、と首を振り、

>gr

まあまあまあ、ほら口あーけて。あーんしたるわ。(ガサガサと袋からお馴染みの箱を取り出すと中からチキンナゲット一つ指で摘み、それを相手の口元に持っていけばつんつんと唇に当て、)

>zm

ん、…、(眉を顰めつつも口を開け、小さく1口、ﾅｹﾞｯﾄを齧る、

>gr

ひひッ、おいし？(口を開けた瞬間を見計らいぐっとナゲット口へ押し込むと悪戯が成功した子供のようにくつくつと笑い、)

、!?、…お前ｪ…、(急に押し込まれたはびくｯとしつつ、もぐもぐとちｬんと食べて、食べ終わればしと、と少々睨み、)

餌付けしてるみたいで楽しいわ、これ。はいもう一個、(段々楽しくなってきてしまい上機嫌に鼻歌歌えば二個目のナゲット唇へぐいぐい、)

、ｿﾞm先生、??(すん、と訴えかけようとするも次のﾅｹﾞｯﾄがきて、口を開け、

ん？あ、ナゲット飽きた？ポテトがええ？(相手の訴えをさりげなくスルーするとポテトを取り出しにまにま、)

、そんなに俺は食べれないから、!!(ふるふる、と首を横に振り、

食べてくれへんの…？もしかして俺にあーんされるの嫌なん…？(態とらしくしゅん…としつつもポテトはしっかり相手の口元に持って行き、)

ｯ…、そ-やｯてしｭん、てなる割にはしｯかりと食べさせようとするな…、(しｭん、とする相手に少々罪悪感を感じ、口元にあるﾎﾟﾃﾄを食べ、)