通りすがりさん 2020-08-10 15:27:28 |
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一応保健室の先生pf…
《名前》リチャード・皇/Richard・Sumeragi
(怪異名)闇夜の管理人「無月(ムゲツ)」
《性格》普段は気弱でおどおどしており、言葉遣いもとても丁寧で虫一匹殺せなさそうな男だが、髪を掻き上げると人格が豹変し、荒々しい言葉遣いに面倒くさがりのヤバい人(怪異)になる。
《容姿》艶やかなブロンドの髪を肩の少し上辺りまでに整えているが、酷い癖っ毛なので所々ハネている(全然直らないらしい)。目は穏やかそうに細められた薄いブルーのくっきりした二重瞼の瞳をしていて、肌は白く、手足が長い細身の長身。野暮ったい丸眼鏡を鼻の上辺りに引っ掛けている。顔立ちは中性的な美貌をした男。服装はシャツとジーンズ、上にサイズが合っていないぶかぶかの白衣を羽織り、足元は革靴。
《年齢》23
《性別》男
《趣味》読書
《一人称》僕(普段)、俺(豹変した時)
《二人称》キミ(普段)、お前(豹変した時)
《備考》怪異だが、表向きはお相手様の通う学校の保険医(ハーフ)。気が弱いため、カースト上位の女子生徒などからは「先生」ではなく「リチャード」と呼ばれてよくからかわれていたり、友達感覚で接されていることも多い。怪異としての姿は普段の格好に透明な無数の女性の腕や足が背中から生えた不気味な蜘蛛のような姿をしている。
名前:神ノ木 集(かみのき あつむ)
性格:快活で体を動かすことが大好き。とにかく何にでも積極的にチャレンジしてよく失敗したりもするがあまりへこたれない。ただお化けや妖怪等は苦手な一面もある。
容姿:艶のある黒髪を短く刈り上げており丸っこい黒の瞳の目はやや子どもっぽい印象になりやすいが身長178cmと高身長でガタイもよいからこそそこまで子どもっぽい印象はない。基本的に制服をしっかり目に着こなしはするが怒られるのが面倒だから着ているだけで本当は着崩したい。私服はラフな服装を好んでいる。
年齢:17歳
性別:男
趣味:身体を動かすこと
一人称:俺
二人称:先生
備考:神社の神主を父に持つ3人兄弟の三男坊の高校二年生で実家から遠い高校に通ってるためマンションに一人暮らし。身体を動かすことが大好きな為か体育の授業でははしゃいで必ずと言っても良い程に怪我をして保健室の厄介になっている。
幼い頃にお化けを見て以降お化けや妖怪等が怖く、高校に上がってから特に怪異に狙われがちで夜出歩く事は殆どしないようにしている。
(/自分にもチャンスを下さり誠にありがとうございます。一先ずこのような子が出来上がりました。もう一方のプロフィールと見比べにはなるかと思いますが宜しければお納めくださいませ)
(/いえいえ、お声がけくださってとても嬉しかったです…!)
一応闇夜の管理人「無月」の噂だけ
置いておきます。
(こちらとしては一応この噂を試してみたらリチャード先生が正体だった…という感じで怪異ということを判明させたいな、と思っています…!)
『新月の真夜中、学校に忍び込んで図書室の扉を三回ノックすると「どちら様?」という声が聞こえる。その時に、「管理人さん管理人さん、扉を開けてください」と呪文を唱えるとカギが掛かっているはずの扉が勝手に開く。その図書室にはこの世界が誕生してから今までに至るまで全ての知恵が詰め込まれているが、たった一冊だけ…開いてはいけない本がある。その本を開いてしまうと、管理人である蜘蛛の怪異「無月」に喰われてしまうらしい。』
[名前]
・木霊 皐月(コダマ サツキ)
[年齢:クラス]
・15歳
・1-A
[身長]
・163cm
[体重]
・44kg
[性格]
・明るい性格を持ち、周りを笑わせるのが日課。喧嘩っ早いもののその理由はどれも持ち前の正義感からで情が厚く、義理堅い。好奇心旺盛で行動力はあるが、ドジでバカな為にいつも空回りしてしまう。案外一人が好き。
[容姿]
・髪色は赤みがかったアッシュ、細く柔らかい髪質で耳下まであるストレート。睫が長くはっきりとした瞳は黒く澄んでいて背は小柄で細身。顔のパーツはしっかりしていて見るからに好青年のような明るい印象を与える。
[趣味]
・日向ぼっこ
[一人称]
・俺
[ニ人称]
・せんせーorあんた
[備考]
・幼い頃から何かが見え、それを他人に話したりしてしまったことから周囲から気味悪がられ、今現在もソレは続いており一部の人間から「イジメ」のターゲットにされている為か体中にある傷が目立つ(しかし決してやり返したりはしない)。両親は交通事故で早くから他界しており兄弟等も居ない故、親戚からの支援も有りながらも1人暮らしをしている。私服はパーカーやトレーナーに黒スキニーやスウェットといった動きやすい服を好んでおり、それにサンダルやスニーカーを合わせている。噂話や怪談話が大好きなので青行燈と友達になりたいと夢見ている。
(/遅くなりすいません!pf完成しましたので投下いたします^^)
(どちらも魅力的なキャラクターで凄く悩みます…!ですが、一応4514さんに決定させていただきます!これは提案なのですが…こちらにもう一人、実は怪異の先生がいますので…4515さんはそちらの先生と恋愛してみる、というのはどうでしょうか…?もし無理なら無理で大丈夫です…!)
一応もう一人の怪異先生pf…
《名前》皆月篝/Minazuki・kagari
(怪異名)願いを叶えてくれる「カガリビサン」
《性格》いつも明るく、よく笑い、人当たりがいいので生徒からの受けもいい新任の先生。
怒ると怖い。皇先生とは怪異同士仲が良い。
《容姿》天パの茶髪を耳に掛かるくらいに切り揃え、大きな二重瞼で少し子供っぽい雰囲気が漂う黒い瞳をしていて、肌は少し日に焼けており、スタイルが良いモデルばりの長身。学校では一応していないが、耳にピアスを大量に付けている。
服装はいつでも黒のシャツに赤い冬物ジャージという高校生風な服装。足元は軽量スニーカー。
《年齢》22
《性別》男
《趣味》運動
《一人称》俺
《二人称》◯◯(名前)
《備考》怪異だが、表向きは生徒指導の先生。
誰にでも好かれるような性格と親しみやすい見た目をしているからか、色んな生徒から友達感覚で接されている。怪異としての姿はあまり普段と変わらないが瞳の色が赤く、服の下に百足の足のようなものと無数の目があり、右手の平が青白い炎に包まれている。
「カガリビサン」の噂
『この学校では昔、火事で死んだ生徒がいた。
その生徒の霊は寂しいので友達を探していて、その霊と友達になると何でも願いを叶えてくれるらしい。ただし、願いが叶う代わりに大事なものをひとつ失う。失える大事なものがなくなると…「カガリビサン」はその人にとって一番大事なものである命を奪って、今度はあなたが怪異にされてしまう…。」
(/此方としてはお相手していただけるだけでとても有難いのですが、此方としてはまず主様の負担になら無いかどうかが、心配でして……仮に大丈夫だとするのであれば、4514様にも主様が掛け持ちなさる点について許可を頂けるのであれば、その時は別トピを此方で作ろうかと思っております)
>主様
(/選んでいただき光栄です^^ありがとうございます!)
>主様、4515様
(/掛け持ちに関して、主様の負担にならなければ此方は全然構いませんので!^^
みんなで楽しくいきましょう!)
4514様、ありがとうございます。
主様の方も問題なしとのことですので……此方で「Fackel(〆)」というトピを建てますので、主様お手数ですがそちらでお相手していただければと思っております!
>主様
(/最初はどんな感じで絡むのがいいでしょうか?主様の理想に添えれた嬉しいですし、此方に任せたいのなら一応考えましたので、そこはお任せします^^)
けほっ‥(…痛ってぇな、ちょっとくらい手加減しろよ…。)
(毎日のように数人の男に校舎裏まで無理やり連れて来られてリンチを喰らう。そんな生活にもそろそろ慣れてきたが…やはり痛いものは痛い。何発か腹をやられた為軽く咳込み、ズキズキと痛む各部にもう少し手加減してほしい…と文句垂れて、下唇を噛み締めながら立ち上がり)
(/全然大丈夫ですが…こんな感じでどうでしょう?ドキドキ)
(大丈夫です!)
…あ…えっと、キミ…木霊くん、だよね…?
怪我、してるのかい…?
(おどおどとした様子の野暮ったい眼鏡の男が、大量のプリントを抱えたまま貴方に声を掛ける。)
>せんせー
っ!?…な、なんだせんせーかよ…。
あ、いやっこれは、その…別に大丈夫なんで…ははは。
(立ち上がるとふいに声を掛けられ、さっきの輩が帰って来たのかもとビクッと驚き振り向けば、そこには教員プレートを首から下げ、だるっとした白衣に身を包んだ(恐らく保健室の)先生が居て今まで一度も保健室へ行った覚えはないのに何故名前を知っているのかと思ったが、それよりもこの怪我が見つかってしまったことに挙動不審な様子で明らかにおかしい作り笑いを浮かべて)
(/よかったです^^そういえば…主さんは何時頃に就寝されるのですか?自分はいつでもいいんで主さんに合わせます!^^)
…ぼ、僕が見る限り、大丈夫じゃないように思えるんだけど…。
…一応、後で保健室においでよ。手当しないと…。
(にこり、と弱々しい笑みを浮かべると山積みのプリントで前が見えていないのかふらふらとした足取りでその場を去ろうとして)
(基本12時にはもう寝ています…!)
っ…はぁ、わかったよ。
ったく…待ってせんせー。ソレ半分手伝うよ。
(なかなか引かない先生に、自分も無理してる部分もあるし今回ばかりはすがろうかと半ば諦め気味に返事をするものの、プリントを抱えておぼつかない足取りで去ろうとする先生に苦笑を浮かべて手伝うと名乗り出て手を出して)
(/なるほど…了解です!^^)
あ…ありがとう。このままだと、
地面に落としちゃうところだったんだ…。
(そんなことを言われると思っていなかったのか貴方の方を振り返って目を見開くが、すぐに相変わらず弱々しい笑みを浮かべて)
…ああ…そうだ。木霊くんは、「無月」って怪異の
噂を知ってる…?
(プリントを貴方に半分委ねた後、先導するように歩きながら問いかけ)
別にいーよ‥//。
(「ありがとう」なんていつぶりに言われただろう…。懐かしみのある響きに少し照れたようにうつむきながらも先生について行き)
(…無月?噂?)せんせーそれって怪談話?!なになに知らない教えて!!
(怪談話が大好きな為、さっきまでのツンケンした態度はどこへやら、目を輝かせながら先生に詰め寄り)
う、うん…僕も聞いただけなんだけどね…。
『新月の真夜中、学校に忍び込んで、図書室の扉を三回ノックすると「どちら様?」という声が聞こえる。その時に、「管理人さん管理人さん、扉を開けてください」と呪文を唱えると、カギが掛かっているはずの扉が勝手に開く。その図書室にはこの世界が誕生してから今までに至る全ての知恵が詰め込まれているが、たった一つだけ…開いてはいけない本がある。その本を開いてしまうと、管理人である蜘蛛の怪異「無月」に喰われてしまう』…ってやつだよ。
(ほんの一瞬だけ、やらかしたとでも言いたげな苦い顔をしたがすぐさま頼りなげな笑顔に戻り、貴方の勢いに押されながらも怪異の噂を話し始め)
(喰われる…か。)へぇ面白そうだね!俺、その「無月」ってヤツに会ってみたい!試してみよっかな♪
(話を聞けばほんの一瞬だけ寂しそうな笑顔を作るがすぐにニッコリと悪い笑みを浮かべて試そうかな~と呑気に言ってみて)
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