三男 2020-08-10 11:27:12 |
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>>おそ松くん
…!( ぴくっ / 聞き覚えのありすぎる声が聞こえた気がして殴る手を止め視線を向ければ、自分を無視して悪びれる様子もなく過ぎ去ろうとする怒りの対象の背中が見えて眉間にシワを寄せ )
きゃー風でスカートがー。いやーんやばすぎるー。( 棒読み / 本当に自分に気付かなかったのか意図的に無視したのか一応確かめておこうと、大きすぎない声量で態とらしく発言してみて )
>トト子ちゃん
トト子ちゃん可愛くて愛想も良いからみんな気付いてると思うけどな…高嶺の花過ぎて近寄れないとか?( 顎に手を添えむむ、考え込み ) えっ、何で気付い…ッいや、そんな事ないよ!?( 視線ふよ、) ちょ、待っ…それだけは勘弁!アイドルさんのマネージャーになるのが僕の夢だったからそれだけは…!( 必死の形相で懇願し )
素晴らしいファンサだよ…!…ちなみにその毒は本物じゃないよね?( 瞳を輝かせていたがふと表情変わると分かりきっているものの念の為に聞き )
>おそ松兄さん
…何で常識人ってところが疑問形なのか気になりはするけどらしくない事言うじゃん…──まあ、一応有難う( ツッコミ気味に早口で言葉を連ねるも何処か照れ臭そうに礼を告げ )
しつこい男は女の子に嫌われるぞ、モテたいならデリカシーだけじゃなくそういう所も改善しなさい( 何とか話題を戻すまいと命令口調で告げぺし、軽くデコピンし )
~っの鬼畜…、…からかわれる前に言うけど就職探す気なんて毛ほども無いよ( 自然と溢れた涙を拭いつつ大人しく撫で受け、ばつが悪そうにふいっと顔を逸らし開き直って )
>>チョロ松くん
トト子が可愛すぎるのがいけないんだー…でも庶民のレベルに合わせるなんて絶対無理…。( 高嶺の花という言葉に大いに納得し己の可愛さにとことん酔いしれつつ憂い気味に目を伏せ再び溜息 )分かり易すぎ。( きっぱり )だってちっともまともな意見くれないし、チケットは全っっっ然売れないし人気も出ないし、チョロ松くんの夢なんてトト子に関係ないもーん。…トド松くんに頼んでみよっかなー。( 相手の懇願をばっさり却下 / スマホ取り出し後任を探そうと )
当たり前でしょー?これはね、一切料理なんかしたことないトト子が色んな魚の内臓を煮詰めて作った超特製の液体なのっ!もちろんフグは使ってないよ?( ニコニコと得意げに説明しながら、毒こそないものの強烈に魚臭い液体を相手がいる方向にも飛ばして )
>トト子ちゃん
スカートがヤバすぎる?…えっ!?( 何事も無かったように通りすぎようとしたが、その場で立ち止まり )
なになに?スカートがどうしたの?スカートが飛んでいきそうならさ、俺がスカート持っててあげようか!( 声の主も確認しないまま、デレデレした表情を浮かべ駆け寄り )
>チョロ松
だってさ、チョロ松が常識人なのか分かんないもん。まっ、どういたしまして!良いこと言ったから、今日のおやつ貰ってもいい?( お礼を言われ照れ臭くなり、冷蔵庫へ走っていき振り向き )
いたっ!…チョロ松ーっ、真面目を気取ってるヤツもモテないぞー。( 片手で額を押さえつつ、仕返しにと意地悪なことを言って )
うん?……取りあえず、コレを一緒に見る?( 何か思い付いたらしく、撫でる手を止め奪った写真集を見せて )
>トト子ちゃん
改めてこんな同世代カースト圧倒的最底辺の僕らがトト子ちゃんみたいな可愛い幼馴染を持つって何か 贅沢だけど誇りに思うよ…( じわり、僅かに歓喜の涙浮かべ ) うぐっ…た、確かに僕の力量不足ではあるけど… うわあああ待って!彼奴っ…というか兄弟だけはやめて!せめて僕とは全く無縁な赤の他人にして下さい…!( 兄弟の内の誰かに座を奪われる事だけは避けたいのか身振り手振りで制そうとし )
ええっそうなの!?それはそれであれだけど…でもやっぱり斬新で良いかm…~ぉわッ!何だこれくs…( 自身の衣服に液体が染み付き其処から放つ臭いに思わず本音出そうになるが口元抑え / )
>おそ松兄さん
少なくともこの6人の中じゃ比較的常識人だろ!…い、一般的にはあれだけど…( ぼそぼそ ) もう、仕方ないなー…って ん?──いやオイ、何でだァ!( 頬掻きながら照れ笑い浮かべるも束の間、我に返ると照れ隠しとは気付かずに慌ててツッコミ )
うっ…、…よ、余計なお世話!( ブーメラン的なものを食らえばギクッと肩を揺らし、何も言い返せず恥ずかしくなると顔を真っ赤に染め )
…は?……いや、僕は良いとしておそ松兄さんは楽しいの?興味無いアイドルの写真集を見るなんて…( 撫でるのを止められると何処か名残惜しさ感じるも勿論口には出さず、相手の提案に思わずぽかんとし疑問をそのまま投げ掛け )
>>おそ松くん
…( ぷっつーん )聞こえてんじゃねェかこのクズエロニートがァァァッ!!( デレデレと駆け寄ってきた相手をドス声で罵り鬼の形相で渾身のボディブロー繰り出し )
もうっ!やっぱりトト子のこと態と無視したでしょ、信じらんないっ。( 普段の声色に戻るが怒りが収まる気配はなく腰に手を当て頬膨らませてぷんすか捲し立て )てゆーかおそ松くん、私に何か言うことなーい?あるでしょ?あるよねっ?( 訴えかけるように詰め寄ってムスッとした顔をぐいぐい相手に近付け / 至近距離でじぃーっと睨み )
>>チョロ松くん
うん。( さらりと肯定し頷き )でも私はもっともっと皆にチヤホヤされたいの!ろくでもない幼馴染×6にチヤホヤされて満足してるとか終わってるもんー!( 自分で言って自分にグサリと刺さり地面に膝をつき項垂れて )はあ…?別にチョロ松くんより役に立つ人なら誰でもいいけどぉ…う~ん、じゃあ──えーっと…………あれっ?………( 面倒臭そうに首を捻りつつも要望通り相手とは無関係の人物に頼もうとスマホ片手に悩み / まともに頼めそうな人は皆無だと気が付きショックのあまりフリーズし )
本番もこーんな感じでいこうかなって…あ、本番はもうちょっと液体の量増やしてもいいかも~。( 当然相手に喜んで貰えているという認識 / 相手の反応に満足げに笑いながら液体掛け続け )
>トト子ちゃん
ちょっ!?ぐはっ…!!( お腹押さえて後ろに飛んでいき )
っ…トト子ちゃん、俺は考え事してたの。俺だって大人だからさ、いろーんなこと考えてるんだよね。( お腹押さえながら立ち上がり、ゆっくりと歩み寄って/ )
それに、トト子ちゃんに言うことだっけ?言うこと……( じっと見つめ顎に手を添えて考える振りをしており )
>チョロ松
ほらっ、やっぱり常識人じゃないじゃん。( 人差し指向け/ )よしっ、ってわけで…今日のおやついただきまーす!( 冷蔵庫を開けるとプリンを2つ取り出し、戻ってきて机に置き )
真面目を気取ってるよりさ、俺みたいに自由に平和に生きてる方がモテる!( モテた実績等微塵も無いのに自信満々に述べると、胸を張りドヤ顔を見せ )
うん、良いの。俺だって、可愛い女の子見たいから。チョロ松だけ可愛い子を独り占めするのズルいし?( 隣に座ると持ってた写真集が見えやすいように身を寄せ、チラッと横目で見て )
>>おそ松くん
へぇー。超絶可愛いトト子に気が付かないくらい深ぁ~い考え事でもパンチラには釣られるんだー。ふぅーん。( 膨れたまま明らかに信じる気のないジト目向け / 態とらしい棒読み )
……バカなの?知ってるけど。( ムッ / 痺れを切らし、今まさに散乱するチラシが車に轢かれまくり通行人に踏まれまくっている現場をビシッと指差して )アレよアレ!!アレ見てトト子に言うことあるよねっ?( イラついた口調で捲し立てながら、すっとぼけた様子の相手を恨みがましい目でじぃーっと見つめ )
( / すみません、遅くなりました;レス返しますね )
>トト子ちゃん
そ、そればっかりは何もフォロー出来ない…!僕らがニートでDTなばかり…( 申し訳無さと悔しさが入り混じった感情で壁に両手を突き此方も項垂れ ) うぅぅ、本当は辞めたくないのにぃっ…──へ…?どうしたの、トト子ちゃん…( 大袈裟にもぼろぼろ溢れる涙腕で拭い、ふと相手の様子に気付くと情けない顔で見つめ )
そ、そうだねっ…中々良いと思う、けどっ…~ちょ、掛けすぎじゃないかな!?( 流石に顔が引きつってしまい次々と掛けられる液体を避けつつ声を張り上げ )
>おそ松兄さん
くっ…うるせーばぁか!( ぷい、/ ) いや僕も食べるからね!?何か謎理論出しちゃってるけどっ( 素早くプリンを1個奪い取り )
お前は自由過ぎるんだよ…まあ、話術とコミュ力は有るんだしニートじゃなくてもっとデリカシーあったら彼女作れたんじゃないの、知らないけど( 机上に頬杖を突き視線を逸らし、どこか面白くなさそうな表情で告げ )
……なんだよソレ。別に良いけど、汚したりしわ付けたりすんなよ( 近距離の相手ちら、横目で一瞥した後写真集へ視線を移しぶっきらぼうに言って )
( / 1週間はやはり短いと判断したのでリセットの期間を2週間に延ばしますね。しかし一松とにゃーちゃんは登録逃げと見なしリセットさせて頂きます、申し訳ありません… )
>>チョロ松くん
もしかしてずっとこのまま…ううん、そんな訳ない。だって私、こーんなに可愛いんだもん!今までのはダメニート達に見せられた悪い夢、何かの間違いだったのよ…そうでしょチョロ松くんっ?( 一瞬嫌な未来を想像しかけるも考えを改め勢いよく顔を上げて立ち上がり / 項垂れている相手に同意を求めるように真っ直ぐな視線向け )…やーめた。なんか探すの面倒になっちゃったー。いいもーん、マネージャーが超無能でもっ。トト子の可愛さがあればいつか絶対チヤホヤされるはずだしー。他の人探してる時間もったいないしー。だからチョロ松くん、マネージャー続けていいよ?( さっとスマホをしまい / 他に声を掛けられる人物がいない事は当然口にせず、頑なに相手の目を見ずに背を向けたまま早口で独り言のような強がりを捲し立て )
本番までに毒のパワーアップも考えてるの。楽しみにしててねっ。( 反応の良さに満足してボタンを押す手を止め / 声弾ませてにっこり微笑み )
( / いえいえ。リアル優先ですのでお気になさらず…! )
>トト子ちゃん
そうそう、超絶可愛いトト子ちゃんよりもふかーい事を考えてるんだよ。( うんうん )まっ、パンチラは別!だって、どうぞ、見てくださいって感じじゃん?( 相変わらず反省の色見せず、相手と対して楽しそうにしており )
あれ?……あっ、あれ??( 指差された方向に視線を向け )あーっ、あれね!あれさ、皆にトト子ちゃんの魅力を伝えようと思って配ってたんだよね。( 背後にあった電柱に凭れて腕を組み/飛んでいくチラシを眺めて )
>チョロ松
あれ?言い返してこないの?( きょとん/ )
あっ、俺のおやつ!せーっかく俺が良いこと言ったのにさ、お礼の1つもないってわけー?( プリンを1つ奪われたのでジト目で見て )
ニートなのは仕方ない!じゃあ、チョロ松のアドバイス通りやってみようかな…って、チョロ松?( つまらなさそうな様子の相手が視界に入り、何となく目の前に行き )
分かってるよ。…っと、この中から将来の俺の彼女でも選ばせて貰おうかな!( 適当に返事をした後、写真集を1ページずつめくっていき )
>>おそ松くん
こ~んなかわいこちゃんを無視するなんて重罪も重罪よっ!じゃあトト子もおそ松くんのこと無視するー!考え事してたら無視していいんでしょー?トト子、魚の事とか婚活の事とか考え事いっぱいあるもーん!( ムッと眉吊り上げながら人差し指突きつけ怒りに任せて畳み掛け / 拗ねたように頬膨らませてふいっと顔逸らし )
全っ然魅力伝わってないのよ…!だって誰も拾ってないし──何で拾わないの…ちゃんとチラシに私の顔載せてるのに……こんなに人通ってるのに何で……なんでぇ~!?( 次第に怒りが悲しみに変わり場所も弁えずに地面に突っ伏すように倒れ込み / うつ伏せ状態で叫びながらバタバタと手足動かして暴れ始め )
>トト子ちゃん
そっ、そうだね…!……でも僕としてはトト子ちゃんが他の奴に取られるのは嫌だ…( 振り返りこくりと頷くも再度複雑な表情を浮かべ ) へっ?──い、いいの!?僕マネージャー続けても良いの!?うおおやったあああa( 思わず上擦った声を出した後みるみる顔を輝かせると今度は歓喜の滝涙を流し、喧しい程大袈裟に喜んで )
うん、楽しみにしてるよ…にしても凄いクオリティだな( 動き過ぎたのと異臭で顔を真っ青にし息を切らせつつ呟き )
( / 有難う御座いますっ; )
>おそ松兄さん
…もういいよ、どうせ僕は気取ってるだけの自意識高い奴だし( 開き直り少し口を尖らせて拗ねた様子見せ ) 僕の!それだけで大事なおやつをあげるのは納得いかないよ…何か他に無いの?( プリンの蓋を開けつつ意外とお礼はしてあげるようで、相手が言い出す前に"金とかも無しな"と告げ )
……何だよ、( 視界に入った相手にジト目を向け、頬杖ついた手で口元も覆い乍ぼそり低めの声を放ち )
はぁあ?ばっかじゃねーの、アイドルと恋人同士になんてなれる訳ないだろ!…てかそもそも興味すら無い人を彼女にしようとすんなよ…( 至近距離で大声を放ちつっこむも少し前まで同じ事を考えていた為人の事は言えず、呆れ気味に再度視線を戻し )
>トト子ちゃん
婚活!?トト子ちゃん、トト子ちゃん。婚活なんて考えなくても良いんじゃない?ほらっ、トト子ちゃん可愛いしさ、婚活しなくても大丈夫だって!( 婚活の単語が耳に入ると慌てたように駆けつけ/幼馴染が誰かの手に行くのは嫌ならしく、必死で宥めて )
うーん、…分かった( 電柱に凭れながら考え )トト子ちゃんの魅力に気付いてないんだよ。だから、俺が魅力を伝えてくるよ!( 自分の近くに落ちてたチラシ拾い、通り過ぎる女子高生に話しかけに行こうとして )
>チョロ松
んー、そんな拗ねた顔するなよー( 顎に手を置き考える素振りをした後、ぽんっと背を叩いて )…じゃあ、金!おやつがダメなら、金が良い!チョロ松はさ、俺より金持ってそうだもん。( 同じ様にプリンの蓋空けつつ/予め注意されてるのに金をねだって )
チョロ松ー、何でそんな顔してるんだよ?…あっ、もしかして俺がモテるかもしれないから、焦ってるとか?( 無邪気に笑いながら、ビシッと人差し指を向けて )
可能性は無限大!…あっ、この子とかすげー可愛い。ってか、良い身体してるじゃん。( ふふんと鼻を鳴らし自信ありげにし/セクシーな感じ女性が載ってるのを見てデレデレして )
>おそ松兄さん
拗ねてないし…子供じゃないんだから( 言いつつむすっとあからさま拗ねている顔を見せ ) 話聞いてた!?金とかも無しって言ってんだろ!…あーもうやめた、何もお礼しない( 相変わらず鋭いツッコミを入れた後スプーンを手に取ればプリンを掬い頬張り始め )
…ちげーよばか…絶対教えてやらない( 察して欲しい訳ではないものの少し不満気に眉間の皺を更に深めると目を逸らし )
~ッ…──だあああやっぱダメ!お前変な目で見るから!( 目を向けずとも隣から聞こえる声音と言葉に表情を察すれば我慢出来ず再度大きな声を出し写真集を取り上げて )
>チョロ松
なんだよー。そう言いながら、拗ねてるじゃん。俺には拗ねてるように見える!( 頬を指先でつつきながらからかって )えーっ、酷い!お兄ちゃんに何かすることあるだろ?( 唇尖らせ不満げにし/ジト目で見ながらプリンを食べ始め )
うーん、違うのか…。っつーかさ、そんなに顔してたらチョロ松、モテないよ?怖い顔してる。( 段々と不機嫌さが増してきのが分かり、目前に移動し見つめ )
あっ、何でだよ。もしかしてさ、チョロ松が独り占めしようとしてんだろ?( 取り上げられたので頬膨らませ、再度写真集を渡すように手を伸ばし )
レス蹴りごめん。あの、おそ松兄さん…他の人皆来る気配が無いし 兄さんが良ければ移動したいなって思うんだけど…どう?
つーかくっついた訳じゃないのにこういうの厚かましいと思うし嫌なら全然断っても良いから…!( こくこく )
おっ!面白い提案じゃん。チョロ松の割には、面白いことを思い付くんだなー?お兄ちゃん、感動しちゃった!( 泣き真似 )
さてと、冗談は置いといて…移動するの賛成だよ。中々皆来ねーもんなっ
割にはって何だよ、一言余計だっつの!…まあ、嫌じゃないなら良かった( ぽつ、)
それじゃあ建ててきたから移動宜しく。タイトルは…僕達のコンビ名、で分かるかな。
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