BL , ｵﾘｷｬﾗ (1対1)

うわ~そう言ｯて頂けると助かります(; ? ;)

それではまた明日改めて詳細
上げさせて頂きます!


お休みなさい*°

おはようございます!
一応出来ましたので,先に投下しますｯ
訂正等御座いましたら..!


椎名 哉太 (ｼｲﾅ ｶﾅﾀ)

23歳 , 182cm


容姿..耳の下辺りまでの長さの髪は学生時代,お気に入りだｯたﾐﾙｸﾃｨｰｶﾗｰの髪色を就活時に黒く染め直したままの色で,前髪は左に流し少し癖のある襟足は敢えて活かす様にﾜｯｸｽでｾｯﾄしている.

ｼｭｯと切れ長でｼｬｰﾌﾟな瞳は一見取ｯ付きにくい印象を与えるが偶に見せる笑ｯた時にふわりと垂れる目元は普段からのｷﾞｬｯﾌﾟもあり中々の高評価.

学生時代特に運動はして来なかｯた為,身体の線は薄いﾓﾉのｽﾗｯとした所謂ﾓﾃﾞﾙ体型の為基本何を着ても様になる,(本人は衣服に頓着が無い)


備考..初めての彼女と5年間付き合ｯていた頃..社会人になるほんの数ヶ月前まで現在とは比べ物にならない程明るく友好的な性格であｯたが,ずｯと騙されていた上に酷い振られ方をして以来笑顔を見せる事も少なくなｯてしまｯた .

5年という長い時間を共にしてきた人生のﾊﾟｰﾄﾅｰになるのであろうと信じて疑わなかｯた相手に裏切られ,一時は人間不信にまで陥りかけた.
現在はそこまで深刻ではないが,信じるから裏切られるの精神は治ｯておらず未だ人に心を委ねる事は無い.

全てが変わｯてしまｯた訳でも無く小さい子供や動物を前にすると自然と頬が緩み,通りすがりの子供に手を振られれば小さく振り返し,ｽｰﾊﾟｰの前でご主人を待ｯている犬がいればふわｯと頭を撫でたりしている,


唯一心を開いているのが学生時代からの付き合いの数人の友達で,その仲間達といる間は悪戯ｯぽい笑顔を見せたり多少sｯ気のある弄り方をしたりしている.


最近の楽しみは美味しいお酒にあｯた料理を作ｯて食べる事.(酔うと口数が増える)

(/遅くなってすいません！わぁお！自分好みの創作君感謝です^^)

渡邊 竜己(ﾜﾀﾅﾍﾞ ﾘｭｳｷ)
20歳/169cm
容姿
・首元まである襟髪は金髪で、ところどころツンケンはねた髪質をしており、いくら櫛でとこうがワックスを付けようが直ることはない。外出時は決まって赤色のゴムで髪を縛っている。
・ぱっちりとした若干幼さを残す瞳は茶色で一重。涙袋が大きく可愛いと女子に人気だが、本人曰わく嬉しくはないらしい。偶に見せる険しい目つきは周りを一瞬で黙らせる程の威圧感があり、周りは竜己を怒らせることは控えている。
・ニカッと笑うときに見える八重歯に靨は、大学生とは思えない程子どもっぽい
備考
・同じ大学の同級生と比べて身長が低いほうで、それをイジられる事にコンプレックスを抱いており、酷いときには一週間程スネて家から出てこなくなる
・口が悪く、少しわがままな部分があるものの、その行動力や率先力は周りに慕われており友達は多い方。でも本当は一人が楽なので、プライベートでは殆ど周りとつるむことは無く一匹狼。
・押すのは得意なのに押されるのは苦手で、よく逃げてしまう癖がある
・見た目からしていかつそうに見えるのに実際お化けやG、雷等に弱く、手足を拘束されたり耳を触られるのに弱い。
・好奇心旺盛でお祭りや行事等はいくつになっても大好き！特に花火。
・お酒は案外強く、しかし酔うと厄介な酒乱持ち。
・猫とお菓子とお風呂が好き
・髪の長さ故和服がよく似合う。

(/出来ました！こんな感じで良いのでしょうか？！)

(/即ﾚｽすいませﾝ!
良かｯた~有難う御座いますｯ,
てか竜己ｸﾝ可愛すぎます好きです ()

どこら辺から始めましょうか?

(/レス頻度に関しては全然いいですよ？！寧ろ嬉しいです^^
ありがとうございます//
自分は、大学の下校中からの絡み文を書こうかなっと思ってまして…)

(/有難う御座いますｯ,
了解しました!2人とも知り合いｯて事にしますか?
それか,今はただのﾏﾝｼｮﾝの隣人とか.. )

おお！じゃあ隣人設定で、ゆっくり仲良くなる感じがいいです！^^)

(/了解致しました!
先に始めて頂けると助かりますｯ

んじゃな～モブ太！
は～あ今日も…疲れた。

(いつもの帰路にて友人のモブ太と別れて自宅へと歩みを進める。そんないつもとなんら変わらない日常を今日も繰り返しながら、長時間自分の苦手とする勉強に耐えていた為思わず「疲れた」などとぼやき、おぼつかない足取りで自宅へと向かい)

(/返信遅くなったのと、中(?)ロルですみません…。自分あまり長文が得意ではなくてですね…ﾊﾊﾊ)

..ど-も ,


(午後は取引先への挨拶回りのみで終わｯたら直帰して良いという事だｯた為いつもより大分早い時間帯に帰れることに機嫌を良くし駅から歩いて漸く自室のあるﾏﾝｼｮﾝが見えて来るとつい小さく鼻歌を歌いかけたが正面からやｯて来る同じ目的地に違いない見知ｯた人物に気付けばﾊﾀと鼻歌を止めﾝﾝｯと小さく咳払いした後必要最低限の挨拶と共に軽く頭下げて,




(/此方もかなり遅れてしまｯたので,
お互い様ということで!()
緩く進めて行きましょ~

全然大丈夫ですｯ
此方こそﾛﾙ回し下手ですいませﾝ..

あ、こんちは！…ってあれ？今日早くないッスか？…あ。

(ふと聞いたことのある声が耳を霞め振り返れば隣人のお兄さんが立っており軽く会釈して挨拶を交わすものの、いつも室内に居ても聞こえる彼の帰宅音はこんなに早いものではなかったよな…？と思い思わず問いかけて。しかし問い掛けた後すぐにそんなこと聞くなんて例え隣人だとしても気持ち悪いのではとハッとして)

(/そうですね！緩くいきましょう^^
下手じゃないですよ？それに此方こそ…口悪設定なのになかなか…難しいですね^^;)

..まｧ,今日はちょｯと仕事早く終わｯたﾝで .


(軽快な挨拶を返されては若ｪなｧなﾝて3個しか歳の離れていない相手に妙にｵﾔｼﾞ臭い感想を抱きつつ,自分の部屋がある階に向かう為にｴﾚﾍﾞｰﾀｰの前に足を運び上へ向かうﾎﾞﾀﾝを押しながら答えたﾓﾉの言葉尻が弱くなｯていく相手を不思議に思いﾁﾗと横目で見れば何やら申し訳無さそうにしている様子に気付き,あ-..と小さく呟いた後"渡邉ｻﾝ..は,いｯつもこﾝ位なﾝすか"相手の苗字は何だｯたか少し考えた後そう尋ね返して,


(/有難う御座います~!
主ｻﾏも全然下手じゃないですよ~滅茶苦茶読みやすいですｯ,

大丈夫ですよ!竜己ｸﾝ挨拶の出来る良い子で可愛いです()

そ、そッスか‥。
あ、はい！でも、買い物行ったりあるいはバイトだったりで、自分もこの位に帰るのは久しぶりなんです。

(やや素っ気なく感じる返答からやはりマズいことをしたな…と少しシュンとなり、尋ねたのにも関わらずあどけない返事をよこし。しかし相手が気をつかって質問を重ねてくれた為、パッと顔を上げてペラペラと言葉が出る口に身を任せて語り始めて)

(/読みやすいだなんて…ありがとうございます^^!!
そうですか？なら‥まだ知り合いだったりあまり親しくないときは丁寧に喋るけど、仲良くなったら口悪少年…みたいにしようかな…)

へｪ,大変ｯすねｪ..


(ｼｭﾝとした雰囲気から一変しｷﾗｷﾗした目で話す相手を見ながら,なﾝか此奴ﾍﾟﾛに似てﾝな等と昔実家で飼ｯていた犬を思い出しては犬と人間が重なｯて見えるとかどﾝだけだよ等と考えている内にﾌと口角が上がり掛けるもﾎﾟﾝとｴﾚﾍﾞｰﾀｰが到着すると同時にﾊｯとしては口元を右手で抑えつつ"ど-ぞ"と先に乗るよう左手で誘導して.


(/あ~~~好きです..
素が出て来て口が悪くなｯちゃう子ほﾝと可愛い()

(/あ、よかったです^^ではそんな感じのキャラでいかせてもらいますね！…と言いたいとこなのですが…これから出かけなくちゃいけなくて…返信遅くなると思うのですがご了承下さい><。

(/了解致しました!
ゆｯくりで大丈夫ですよ~~*°

(…あれ？今…)あっありがとうございます！

(今までそんなに会話を交えたことのなかった隣人のお兄さんと、今日の会話がきっかけで仲良くなれるかもな…と一人微笑み彼の方を向けば、微かに笑っていたように見えて心の内が見透かされたのではと少し驚くものの、すぐに話題がエレベーターに変わってしまい、流石大人の対応…！っと心の中で感嘆の声を上げつつソレに甘えて先にエレベーターに入り)

(/遅くなっちゃってごめんなさい！)

い-え ,


(相手に続いてｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込み他に乗る人が誰も居ない事を確認してから閉ﾎﾞﾀﾝを押した後,自分達の階のﾎﾞﾀﾝを続けて押せばﾄﾞｱが閉まり閉所となｯたｴﾚﾍﾞｰﾀｰに気が抜けた身体を壁に預けﾌｩと小さく息を吐きつつ相手の背中を見つめてはこの密室で何も話さないのは流石に居心地の良いﾓﾉでは無いなと考え"..で,渡邉ｻﾝはなﾝの部活してるﾝすか"と特に当たり障りのない話題を振ｯて.



(/大丈夫ですよ~!
とか言いつつ此方も遅れてすいませﾝ 笑

え？ああ、一応剣道部所属してるんスけど…
椎名さんは何部に所属してたんスか？

(相手の問いに「うっ…」と言葉を詰まらせるものの、せっかく話せるチャンスなんだから話しておこうと心の中で謎の決心を固め、「幼いころからずっと剣道してたんですけど…体格的にも不利で一度も勝ったことないんですよ…ﾊﾊﾊ。」と苦笑混じりの笑顔で(…情けねぇ俺)なんて思いつつ語り、今度は逆に、お兄さん(椎名さんだったよな…？)はどうだったのかと思い尋ねてみて)

(/いえいえ！私も大丈夫ですのでお気になさらず！^^)

へｪ..それでも辞めないなﾝて,渡邉ｻﾝて忍耐力ｯつうか根性有るﾝすね .


(軽い気持ちで質問した筈だｯたのだが,自嘲的な笑みを浮かべながら答える相手とは裏腹に普通に関心してしまい"普通に凄いｯすよ,俺なら絶対無理"と鏡を見たら自分でも驚く程穏やかに口角上げるも続く質問にﾋｸと下手くそな笑みが揺れたかと思えば,少し前まで何よりも大切だｯた人の笑顔がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸする様に脳裏に浮かﾝでくる様な感覚に襲われそれを振り払う様に,且つ相手に気付かれない様に小さく頭を振るとｴﾚﾍﾞｰﾀｰも丁度目的の階に到着しており"あ-..嫌..俺は特に入ｯてなかｯたｯすね,放課後遊びたいﾀｲﾌﾟだｯたﾝで"と答えた後今度は開ﾎﾞﾀﾝを押し先程と同じ様に先に降りる様促して,